ロボット産業がもたらす未来は善であると言い切れるか?

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人工知能を100年間研究し続ける大学が予想した人工知能と生活する2030年の姿とは?<Gigazine>

ロボットとは"いまのところ"縁もゆかりもない生活をしていると思いがちですが、実は既に毎日ロボット的なものにお世話になりまくっているんですね。

そう、人工知能というやつですよ。

専門家でもなんでもないやつがあいまいな認識の言葉を並べてそれっぽいことを今から書くので、酔っ払ってる時以外は読まないでください。

 

ギリギリ昭和生まれの人間としては、ロボット産業時代へ突入!なんて聞くと引き出しから青いタヌキが出てくる、もしくは何をしているのかわからなかった親父が実はとんでもない計画に携わってて、どさくさに紛れてイヤイヤ乗るハメになるとか、

 

つまり機体が先に出来上がることを想像していたわけですね。

 

ですが現実はそこではなくネット上で動くシステムを組み上げることがロボット産業時代の幕を開けたようです。

ソフトバンクはうまいもんでペッパーくんを店頭に立たせて実際に見て、触らせることで新時代の到来を実感させています。


でも私はあの機体が動いていることよりも、どの店のペッパーくんも中身が同じであるということがこのロボット産業時代の本質ではないかと思うのです。

 

ドラえもんは壊れたらそれっきり。
のび太くんとの思い出もどら焼きへの愛も無くなってしまう。


だから映画が盛り上がるんですね。

 

だけどこれが例えばドラえもんが絶体絶命のピンチに追い詰められても

 

「大丈夫だよのび太くん!iCloudでバックアップを取ってあるから」

 

とか言って敵に自爆攻撃とかしたら泣くに泣けないですよね。

でももしかしたら「Wi-Fiが入らない!バックアップが取れない!マズイ!」とかの危機感がピンチを盛り上げるかもしれないですけど。


個体が意味をなさない存在

それぞれの個体が実は見えないところで繋がっていてすぐに代わりが用意できる。

これは何かにも似ていますね。

そう、植物です。
植物は地上に見えている葉や茎は別々の個体でも、地下では繋がっている一つの個体だったりします。
なんだかネットワークで繋がるロボットは、さしずめ地下茎でどこまでも複雑に繋がる芝のような感じですね。

ネットワークという地下茎で地球中に普遍的に存在し、人間を遥かに凌駕する知識量と計算スピードを持つ、実体のない死なない存在

ほとんど神様ですよね。


神様を造らない自信はあるのか

先日観たアントニオ・バンデラス主演の「オート・マタ」というロボットSF映画を見たんですが、

その中ではすべてのロボットに「自他共に改造やプログラムの修正をしてはいけない」というプログラムが組み込まれています。

しかしそのプログラム自体は最初に開発された何の制約もない人工知能に、人間側が造らせたもので人間側にとっては手も足も出ないほど高度なものなので、誰にも改ざんできないという代物でした。

しかしあるロボットが"目覚めて"そのプログラムを改ざんして自我を得ていく。

こうなると人間にはどうにもしようがないですよね。
SFに多いこの手の話ですが、じゃあ本当にこれを笑い話で抑えておく100点の回答ってロボット産業の業界の人々は持っているんでしょうか。

なんだか楽しくなっちゃって無邪気にアクセルふかしてる感じがして気になるなーっていうだけのお話でした。

ABOUTこの記事をかいた人

DIY好きが高じてホームセンターに勤めて9年目の元・ニート。 今では年間売上10億円規模の木材・建材の商材選定・売り場作り・在庫管理・接客販売まですべてに精通したDIYのスペシャリストに。 なのに自分の家があんまりにも狭くて散らかっててどうにもならないので、現在2DK44㎡の賃貸マンションで日々奮闘中。