和室をDIYでブルックリン風にリフォームするのが無理な理由




プロがオススメ!和室をブルックリンスタイルのお部屋に変身させるDIY


最近流行りの"ブルックリンスタイル"

これ自体、私いかがなものか派なのですが、

あ、いえいえ。

私の家もレンガとかちょっと使ってるしわざわざトタンの波板とかまでキッチンに並べてるのでもちろん憧れはあります。


しかしさすがに和室でブルックリンは強引過ぎやしませんかね。


しかも読んでいくとまず最初に来るのが


DIYのはじめの一歩は、タタミ→フローリングに大変身

 

おい(^o^)/

もうすでにハードルがブブカ並みやんけ!

 

 

 

 

 

 

 

 

This is about flying! #SergeyBubka #PoleVault

Didac Salasさん(@didacsp)が投稿した動画 –

 

 

 

 

 

 

畳の上にベニヤなんか敷いてフタしてその上にパネル式のフローリングなんてやったらダニだらけのカビまみれで原状復帰どうすんのよ?

それにベニヤの厚みとフローリングの厚み分の出っ張りなんて見切りでごまかすにも限度がありますよ。

はがせる壁紙をふすまに貼るなんてのもいいんですけど、それやって果たしてブルックリンスタイルに近づけるのでしょうか?


和室を舐めてはいけません。

 

 

 

あの強烈なデザインは付け焼き刃のなんちゃって欧米スタイルなんていとも簡単に跳ねのけてしまいますよ。


ブルックリンスタイルとやらのお手本を見ていけばわかります。

 

出典:https://www.pinterest.com/


私が思うに、日本人が憧れて止まないあのスタイルの根幹を成しているのはあの天井高サッシのデザイン性の高さだと思います。

そこをすっ飛ばして畳を憎んだり、ふすまを隠したり、砂壁を忘れようとしても必ずおかしなことになるとおもうんです。

 

かく言う私もあまり和室が好きではありません。

 

和室って物が少なければ少ないだけ様になるっていう住む側にとってはかなりストイックな空間だと思うんです。

私も色々試行錯誤して、今もトミカとプラレールがとっ散らかった部屋と格闘してますけど、すこーしだけコツみたいのは掴めてきた気がします。


だからこそこれだけは言いたい。


和室はブルックリンスタイルにならない。


もしブルックリンに住んでる本場の人が日本に憧れて和室を作ろうとしても、エッセンスだけうまく拾いとってマイナーチェンジした無理のないものを作ると思います。


まちがってもブルックリンに住んでて「Blooklyn」ってロゴが入ったラグは敷かないですよw

木を見て森を見ずにならないよう気をつけないといけませんね。


こんな言っててもオシャ子さんがウチに来たらボロカスに言われるんだろうなぁ…

 

 










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ABOUTこの記事をかいた人

小学校の頃のアダ名は「丸ゴリ」でした。それを知らないハズの奥さんにもことあるごとに「このゴリラ!」とイジられます。今ではゴリラの物憂げな表情に思慮深さと親近感すら覚えます。「あの~、ホラ、ゴリラの人のブログ」で記憶してもらえると幸いです。