天職に就けたけどもそろそろ辞めなきゃなーとも思う理由




20代の頃には全然わからなかったけど、続けてるとホントに仕事ってのは面白くなることがあるもんで、今けっこう仕事を楽しめてます。

ですが生意気言わせてもらうと、

あーきっとここがピークだなー」

って最近冷静に思っちゃったんですよね。

毎日スゲーわくわくしながら仕事してるけど、いつ目処を付けようか考えてるという不思議な状態に陥ってます。

大好きな恋人とケンカもなくラブラブなんだけど、結婚には向かないタイプだからいつ別れを切り出そうか考えつつ、ダラダラと続いてる感じですかねw

毎日仕事が嫌で死にたいぐらいな人もいるぐらいなのに、なんでそんな事を思うようになったかというと

給料が安い

同業他社のことまではよくわかりませんが、ホームセンターの従業員には基本的に個人の営業ノルマというものはありません。

まぁ部署ごとの予算ぐらいはありますけど

「今月いくら売るまで休むな!」みたいなオラついたムードはなく、達成するためにみんなでがんばろー」な職場なんです。

まぁそれもそうで、仕事内容を売上に直結するものとそうでないものに分けにくいからなんですよね。

接客して売上上げてる後ろで一生懸命掃除してる人間がいるから店が成り立ってるわけで、一概に直接売上上げてる人間にだけインセンティブ払えないですよ

その代わりいくらやっても対価として増えるのは残業代ぐらいなもんで後はほぼ一律です。

まさにぬるま湯w

つまり労働時間を会社に売って金を得る、雇用形態こそ違えどほぼアルバイトのハイグレード版としか言えないわけです。

オペレーションの効率を上げようが、大きな売り上げを立てようが、画期的な商材を仕入れようが、評価はされても給与明細には反映されないw

まぁされるはされてるんですけど月に数千円アップとか…ブログ頑張った方が良くね?みたいなw

家族を養う立場の人間としては「まぁ、気にすんな!」で済まないところですね。

熱中しすぎてしまう

そういった給料の面はある反面、仕事の内容は面白いものも多く、先日も二ヶ月ほどかけてDIYを訴求するブースを一人で作り上げたんですけど、とにかく楽しかった。

やってる最中は1日があっという間でこんなんで給料もらうの申し訳ないと心底思ってました。

独り身なら余暇の時間を勝手に消費してるんだからそう気に病むことでもないんでしょうけど、家には2歳の息子と0歳の娘、腹が減ると鳴き続ける猫が待っています。

巷の残業事情に照らし合わせたら大したことないでしょうが、それなりに残業時間も延びてしまって、子育て世代の父親としては奥さんにかなり負担を掛けてしまいました。

過酷なワンオペを強いて、対価がなけなしの残業代じゃいくらなんでも割りに合いません。

とどのつまり将来性に欠けるということ

給料の上げ方はわかっています。

 

昇進する!w

 

ん〜なんて画期的な方法だ。

 

(ここからはプロジェクトX風に)

二、三年おきの単身赴任の転勤生活、

コロコロ変わる本社の方針に心臓を捧げ、

どんな理不尽なDQNが現れても鋼の心で決して上司へは取り次がずに処理し、

急なクレームにも陸が続く限り即対応。

 

あの人たちよく続けてられるなと何年も観察していた立場に自らなるしかありません。

実際次の昇級試験で一歩手前まで行ってしまうのでもうそれは現実化しつつあるのです。

しかし将来的に考えた場合僕の豆腐メンタルではおそらく長続きしないでしょうから昇級して給料を上げていくことは逆に将来性に欠ける選択だと思っています。

面白いけど収益性に乏しいこの事業を今後どう扱うか

イケハヤさんが最近こんなこと言っててなるほどなーと思ったんですけど、やっぱそもそも論として

 

金の流れの中にいない

 

これが根本の原因なんですよね。

だから一度本社に吸い上げられた売り上げのおこぼれにあずかるべ「イエス!ユァハイネス!」しないといけない。

これでは完全に餌待ちの家畜状態なのです。

繰り返し言いますがホームセンターの仕事はかなり楽しいことが多いし、やりがいもあるんですけど、しかしこの業態のビジネスの一員としている以上、その収益性に対してしのごのいうのは愚の骨頂だと思っています。

いわゆる「信じるものは救われる」的な会社への期待を冷静に排除して、

家庭の収益性を上げていくには、我が家のトップ営業マンである僕が

 

個人の能力の上昇が売上に即反映されるような仕組みの中に身を置く、乃至はその仕組みを作り上げる

 

この方向を見失ってはいけませんね。

今の仕事はとてつもなく向いていると思うし、誰にも負けたくないプライドみたいのもあるので、いい同業他社の売り場を見たりするとつえー奴に出会った悟空のようにオラわくわくすんだけどよー

この事業を手堅い本業として確保しつつ、様々なビジネスを自分で考えて起こしていく時期なんでしょう。

 

まだ無い価値を社会に設置する

 

そんな感じでやっていけたら、今の仕事をさらに超える面白さが待っていそうな気はしているんですけどね。

問題はその提供のプロセスを構築してうまくマネタイズしていけるかなんでしょうけど、できるかなw

色々試しまーす(@_@)










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小学校の頃のアダ名は「丸ゴリ」でした。それを知らないハズの奥さんにもことあるごとに「このゴリラ!」とイジられます。今ではゴリラの物憂げな表情に思慮深さと親近感すら覚えます。「あの~、ホラ、ゴリラの人のブログ」で記憶してもらえると幸いです。