大人の男が本気でディズニーを語る

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あまりこういう意見は聞かないと思うんですが

 

ディズニーは歴史の縦軸と世界地図的な横軸、さらに物語やファンタジーの要素を絡めた非常に知的な場所である

 

僕はここ数年この思いに駆られて止みません。

どういうことかと申しますと、

ディズニーには古き良きアーリーアメリカンの時代やローリングトゥエンティと呼ばれた第一次大戦後のアメリカの黎明期の華やかな頃の面影、さらにはウォルトディズニーがエプコットで目指した未来の輝かしい希望、そういったものが無段階的に併設されています。

これがまず歴史の縦軸

 

そして言わずもがなイッツァスモールワールドに代表されるような世界全体に対するリスペクトアラジンやジャングルクルーズ周辺に見られるオリエンタルなものへの憧れ

まぁこれには多分にアメリカを中心とした白人社会からのバイアスがかかりまくっていますが、

ディズニーシーに多く見られる地中海的な雰囲気を支える建築の細やかなディールなど、数多くの"世界"を感じさせる仕掛けが多分に盛り込まれています。

これが世界地図的な横軸

 

そしてそこに加えてディズニーを中心とした名作、これには海底二万マイルなどの往年の小説まで含まれますね。そういった名作で示されたロケーションや、座席の一つ一つ、壁に飾られた絵の一つ一つに"ストーリー"が設定されています。

イマジニアと呼ばれるチームが築き上げた膨大な情報量のほんの一部、まるでドーナツを食べた時に溢れる欠片だけを見せられているようなじれったい感じ。

こんな斜め軸とでも呼べるような要素まで加わってあの世界は成り立っています。

ディズニーをホントに満喫しようとしたら歴史や建築、文化や風俗、言語までを網羅した知識が必要となります。

「どうしてこのお店にこのポスターが飾ってあるんだろう?」

そんなところから知的好奇心をキュンキュン刺激されてるからいっつも乗り物ほとんど乗らないんだろうなぁ(笑)

 

まぁこんな小難しい講釈垂れないで「ミッキーかわいい♪」で楽しめる方が素敵ですね。

ABOUTこの記事をかいた人

DIY好きが高じてホームセンターに勤めて9年目の元・ニート。 今では年間売上10億円規模の木材・建材の商材選定・売り場作り・在庫管理・接客販売まですべてに精通したDIYのスペシャリストに。 なのに自分の家があんまりにも狭くて散らかっててどうにもならないので、現在2DK44㎡の賃貸マンションで日々奮闘中。