子育てで時間がない中でも絶対に片付けられるようになる4ステップ+α

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子育てってやってみるとわかるんですけど自分の時間が消し飛ぶんですよね。

理屈の通じる大人だけの世界で当たり前にできていた日常の家事でさえ困難なハードワークに劇的ビフォーアフター。

片付いてない部屋が当たり前になり、そのダークサイドに身を委ねたくなってしまうものです。

そこをなんとか踏みとどまって子育てしながらでもキレイに片付いた部屋を実現するための4つのステップをご提案します。

自分の持っているリソース、抱えられるキャパシティがすごく小さい事を認める

 

子育てママのキャシー
寝かしつけ頑張って夜ガッツリコレとコレとコレもやろーっと

 

こんな風に思っていたのにいざ空き時間ができると日中の育児にヘトヘトになってしまいほとんど何もできずに寝てしまう。

子育てあるあるですね。

『自分ができることがあまりにも少ないくせに高い理想を掲げて、挫折してを繰り返す』

これは負け癖が付いてしまうので良くありません。

まずは自分がどのくらいの時間や資金しか持っていないのか

現時点の持ち分を正確に把握しましょう。

 

  • 一日に自分が自由に使える時間は何分あるのか
  • 家事や育児に現在どのくらいの時間を取られているのか

 

そうするとあまりにも自分が時間という資源を持っていないことに気付きます。

ゴールを設定する

子育てというハードワークをこなしながら、なおかつ片付けのスキルを上げていつも家全体が片付いているスーパー主婦になるなんて、

「今からアタシ、特訓して分身の術を使えるようになる!」

って言ってるのと同じだと思ってください。無理ですよ。

そんなドラゴンボール的な思考はさっさとゴミ箱に捨ててまずはゴールを設定しましょう。

つまり「なんであなたは家を片付けておきたいのか」ってことです。

 

  • インテリアが好きでいつだって自分にとってオシャレな空間で過ごしたい
  • SNSでリア充アピールしていいねが欲しい
  • 今度子供のお誕生日会でママ友がうちに来る
  • そろそろ引っ越しを考えてる

 

どんなゴールを設定するかで家のどこが片付いていないといけないのかが決まります。

子どもの誕生日会なら玄関からリビング、キッチン周りを期日までに重点的にやればいいし

SNSのリア充アピールなら棚の中のものを整然と並べてフォトジェニックに仕上げればいいし

引っ越しのためなら見た目は二の次でとにかく物量を減らすための断捨離を実行していくことになります。

↓優先順位だけ決まればあとはプロに頼んであっという間に終わらせるっていう手もあります↓

片付けられてる子育てママはみんな使ってる!?優良家事代行サービス4選

2017.09.04

他の部屋はやっちゃダメ!優先順位を付けて限られた部屋だけに集中する

こうして「部屋ごとの優先度」が決まると子育て中でただでさえ少ない時間的リソースでも効果を最大化することできます。

ママ友もあなたのフォロワーも他の部屋は見ないわけですから見える範囲の情報だけで見えないところまで勝手にきれいに妄想してくれるっていう算段。

これなら片付けてないのに片付けたのと同じ効果が得られますよね。

だから全体をなんとなく片付けるより、1か所を徹底的にきれいにすることが大事なんです。

またこの「優先順位を付ける」方法にはさらなる効果を生み出します。

「優先順位法」で三日坊主を脱却する

自分にとってしっかりとメリットを感じられる優先順位を決めることができれば以下のようなサイクルに持っていくことができます。

 

優先順位が決まる

片付けるべきポイントが限定される

少ないリソースでもすぐに結果(整頓された状態)が出る

次のやる気につながる

 

脳みそは小さな子どものような造りをしているのでちょいちょいご褒美をあげたほうがいいわけです。

最初からキツイ試練に堪えて、堪えて、堪えて…生まれ変わった自分がドカーンと大きな結果を出す

とか考えるのはジャンプ漫画の見すぎなので止めてくださいね。そんなの絶対無いですから。

頭の中に小さな子どもがいるようなイメージでどうやったらそそのかして、その気になってくれるのかを考えればわかりやすいです。

やってもできないことはおもしろくないですよね?

おもしろくない遊びはすぐに飽きてしまうのは当然。

逆にやれば必ず結果が出るような遊びはついついハマってしまいます。

高いゲーム機買って家でやりこむようなゲームにハマるのにはヲタクと呼ばれるハイスペックな人限定になりますが、今では電車に乗れば老若男女問わずスマホのパズルゲームやカードゲーム、箱庭系のゲームに夢中ですよね。

僕らの脳みそはちょっとだけ難しい遊びをこなしていくのが大好きなのでそれをうまく利用して自分を片付けにハマらせていくわけです。

ただそのご褒美にもコツがあってその結果がないと得られなかったであろう快感でないとダメ。

「ここが終わったら我慢してた冷蔵庫のケーキ食べよう」とかは意味ないです。

そこを片付けたことによって劇的に使い勝手が良くなったとか、家族に感謝されたとかいいですね。

SNSやママ友にチヤホヤされていいねメッチャ付いたとかはとんでもない中毒性を生むくらいいいご褒美ですw

このサイクルを作ってしまえば時間はかかりますがどんどん成果は出て来ます。

せっかくの片づけを無駄にしない!「レバレッジ」をかけて元通りを防げ!

子育て最中の少ないリソースを投入してせっかく片付けてもある一点を勘違いしてしまったまま進めてしまうと元のもくあみです。

それは「収納にしまう」のではなく「収納そのものを見直す」ことで「散らかりにくい仕組みを構築する」ことを目的としてやらなくてはダメだということです。

 

「収納にしまう」という作業では一つのものしか片付かない、「1」の成果しか上げられない労働です。

片付いている状態=1を生み出すためには常に「1」の労働をしなくてはならない。

「1=1」の交換の連続になるわけです。

 

ですが散らからない仕組みそのものを作ってしまえばすぐに散らかって、また同じことをやって戻して、という「1=1」の繰り返しから逃れられるわけです。

つまり

 

「収納にしまう」=1の効果

「収納そのものを見直す」=10の効果

 

このぐらいの差があるわけです。

一回やれば片付け10回分の効果がある作業と、一回やってもまたすぐに散らかるのでまた同じことをやらなければいけないのと、どちらがいいですか?

片付けは足し算じゃなく、掛け算で考えましょう。

これを「レバレッジシンキング」といいます。

詳しくは本田直之さんという方がたくさんの著書を出しておられますので興味のある方はどうぞ。

まとめ

  1. 自分への過大評価を捨てて、使える時間的リソースを正確に把握する
  2. ゴールを設定して部屋ごとの優先順位を見極める
  3. 少ない時間的リソースを局所投入して最小の労力で最大の結果・評価を得る
  4. 適切なご褒美で徹底的に自分を甘やかして「片付け中毒」に陥れろ
  • +α レバレッジシンキングを身に付けて作業の手戻りを防

 

なんだかゴリゴリの自己啓発本みたいになってしまいましたがw

実際、子育てしながら家をキレイにしておくなんて無理ゲーに等しいですよ。

片付けてる横から散らかしてく奴と一緒にいるわけですからw

それがデフォルトで半ばどこのママさんもうんざりしながら諦めるような状況なはずなのに、スッキリ片付いた部屋を実現させているからチヤホヤされるし、フォロワー集められるし、みんな羨ましいわけです。

それには「頑張ってお片づけする」とかマジどうでもよくて、冷静に仕組みを見極めるヘビツカイシルバーのような目でいなくてはなりません。

仕組みを理解して淡々とこなしていくしたたかさを持ちましょう。

 

ABOUTこの記事をかいた人

小学校の頃のアダ名は「まるゴリ」でした。それを知らないハズの奥さんにもことあるごとに「このゴリラ!」とイジられます。今ではゴリラの物憂げな表情に思慮深さと親近感すら覚えます。「あの~、ホラ、ゴリラの人のブログ」で記憶してもらえると幸いです。