いい大人が子供を置いて幕張のギガ恐竜展2017一人で楽しんできたよ!




小学生の頃に公開された「ジュラシックパーク(1993)」の頃の大恐竜ブーム以来、うすーくずっと恐竜が好きなまる(@maru19840229)です。

日本と中国が国境線あたりでキナ臭くなる前の2012年に訪れて以降ご無沙汰だった恐竜展に久しぶりに参戦すべく行ってまいりました。

僕が博物館やら本屋でじっくり鑑賞できないと不機嫌になるのを察した奥さんが気を利かせて当日は中の会場を一人でゆっくり回らせてもらいました。

アダルトチルドレンでごめんなさーい!

ギガ恐竜展の開催期間は?

今年は7月15日(土)から9月3日(日)までの開催で期間中は休みなくやっています。

時間は9:30〜17:00まで

※入管は閉場の30分前まで

こういうのはキチンとチェックしとかないとこういうことになりかねませんから気をつけてくださいね(涙)

 

地元民が教える幕張メッセへのアクセスとコツ

場所は数々の特撮の撮影場所でもおなじみの「幕張メッセ」の国際展示場11番ホールになります。

(地図へのリンクはこちら→千葉市美浜区中瀬2-1

以前は隣のホールまで使って展示していたかと思うんですが年毎にだいぶ展示の量や質も推移があるようです。

色々な行き方がありますが、幼少期から地元として慣れ親しんだまるなりの幕張メッセへのアクセスのコツを伝授しますね。

 

電車で幕張メッセまで行くには

まずは電車ですがディズニーでもお馴染み、京葉線の「海浜幕張」が最寄駅となります。

 

この京葉線で一番間違えやすいのが武蔵野線に乗ってしまうというミスです。

この武蔵野線、京葉線と同じホームにやってきてあたかも「運んであげるよっ、ハハッ」みたいな感じでついつい乗ってしまいそうになるんですがダメです

これに乗るとお目当ての海浜幕張までは行けません

「府中本町行き」というオレンジ色の電車が来たら絶対に乗ってはいけません。

「西船橋行き」も違います。

もし間違えて乗ってしまったら西船橋で気づくことが多いと思うんですがそしたら同じ武蔵野線の「南船橋」「新習志野」「海浜幕張」行き。

このどれかに乗り換えて本来の京葉線のまで戻りましょう。

 

東京から海浜幕張を目指す場合は赤い電車の京葉線に乗りましょう

赤い電車だったら各駅停車でも快速でも構いません。

どちらも海浜幕張に止まります。

 

海浜幕張の駅から幕張メッセまでのアクセス

京葉線と武蔵野線のトラップをクリアして無事に海浜幕張までたどり着けたらもう8割がた着いたようなものです。

改札出たら即左、「プレナ幕張」まで屋根付きのアーケードを進みます。

歩道橋へは基本的に階段で上がることになりますが、ベビーカーとか階段が死ぬほど嫌な人はプレナ幕張にエレベーター・エスカレーターが付いているのでサラッと利用するのも手です。

 

歩道橋の上に上がり二つのビルの間にレストラン街の案内看板とコンビニがある通路までくれば、あとは道なりです。

 

幕張メッセまでバスで行ける最も安くて速い方法

所要時間としては大人の足で7〜8分ってとこだと思いますがどうしても歩きたくない場合は改札出て右のバスターミナルから「イオンモール行き」のバスが出ているのでこれに乗れば会場の幕張メッセ11番ホールの向かいの1~8番ホールまでが並ぶ中央エントランスの下、中央ロータリーまでバスで行くこともできるのでこれを使ってもいいかもしれません。

それでも道の反対側なので少し不便かもしれませんが。

ちなみに現金払いだと100円で乗れます。

 

家族連れで車で幕張に行くなら「P1」が絶対おすすめな理由

僕は車では行きませんでしたけど、地元なのであそこらへんの車のアクセスが便利なのは知っています

駐車場がP1からP6までありますので停められないってことはまずないはずです。

P1は1999年にGLAYが20万人ライブをやったり、BUMP OF CHICKENがセイリングデイのプロモを撮影したことでも有名ですね。

 

地元民の思い出

余談になりますが、高一の夏に幕張メッセの駐車場で行われたGLAYの20万人ライブをチケット代払って最後尾で観ました。

ステージ横の歩道から無料で観てる連中の方が断然近いっていうクソみたいな会場運営にもグレずにちゃんとサバイバルで手扇子してるいい子の僕はこちらの動画でご確認ください。

 

さて、話を元に戻しますね。

この数ある駐車場の中でも子連れ親子にオススメな駐車場が「P1」です。

 

幕張メッセの恐竜展にしか用がない場合はP2でも構わないのですが、恐竜展はハッキリ言って子供が一日過ごせるようなものではありません。

僕みたいなキモいおっさんが骨格標本を一体一体舐め回すように鑑賞して一眼レフでお気に入りの角度を見つけるべく写真を350枚撮って回ってもせいぜい4時間ってところです。

ほとんどの子どもはティラノサウルスとトリケラトプス観たら気がすむので飽きます。

そこでオススメなのが終わった後にイオンモール幕張に連れて行く」というプランです。

 

このイオンモールは全国でも有数の面積を誇る巨大なショッピングモールになっているので初めて行く方はおそらく全て見切れないと思います

オシャレカフェ風な巨大なフードコートや鉄道模型を店内に張り巡らせた「鉄道カフェ STEAM LOCOMOTIVE」もあるので恐竜展の後にぜひこちらに連れて行って家族で一日過ごすっていうプランがオススメです。

 

P1の駐車料金に関しては平日、土日祝日問わず8:00から23:00までの間何時間停めても普通自動車は1000円です。(入庫は21:00まで)

>>周辺の駐車場のリアルタイム空き情報はこちらから確認できます。

 

ギガ恐竜展のチケットはいくら?

僕は前から奥さんにワーワー言っておいたのでしっかり前売り券を用意して会場入りしました。

※2017の前売り券の販売は現在終了

もちろん当日券も買えますよ。

 

大人(高校生以上)  ¥2200

子ども(4歳〜中学生)  ¥1000

※3歳以下は無料。障がい者手帳を持っている場合は本人とその介護者1名は無料だそうです。

 

3歳以下の子がいるか?ですがメチャメチャいっぱいいましたよ。

まだテチテチ歩きの1歳ぐらいの子からまだ流暢に喋れない2〜3歳ぐらいの子までたくさん来てました。

会場は照明を落としてやや暗いムードにしてはあるんですけど特に怖がる子もいなく、楽しそうに見て回ってる姿がたくさん見られました。

え?じゃあなんで自分の子、3歳の長男置いてきたかって?

だって彼、スーパービビリだから絶対しがみついて恐竜どころじゃなくなるのが目に見えてるもーん。

もう少し質疑応答で会話ができるようになったら連れてきたいと思います。

 

チケットの便利な購入方法

ギガ恐竜展のチケットはコンビニをはじめ様々な方法で買えますが、今はなんとネットで決済して当日購入した証明となるスマホの画面を見せればいいというチケット発券の手間を省略した方法もあります。

>>公式のチケットのネット販売はこちらから

その他の購入方法をコンビニ別にしてみました。

お近くにある店舗を選んでください。

気になる混雑状況は?

僕が訪れたのは夏休み入って間もない平日の11時〜15時ぐらいだったんですが、初めから終わりまでひっきりなしに親子連れで賑わっていました。

学習目的で団体で訪れているところもあるようで親子で一生懸命スケッチしている姿も見受けられました。

ですが通路幅も広く、人の波の合間を見てじっくりと鑑賞することもできるので満足度は高かったです。

ただ、これ以上混むと一体一体じっくり鑑賞、というのはなかなか難しいかとも思いますので土日やお盆期間中に訪れる方は滞在時間を長くとるか、じっくり落ち着いて鑑賞という期待を捨ててw訪れた方がいいかもしれません。

 

写真の撮影はいいの?

撮影は全面OKでした。

商用目的や3Dモデルに起こすための撮影?とやらはダメだとなってました。

あと会場内に設置された動画解説をムービー撮影することも禁止です。

僕は博物館での骨の撮影が大好きなのでニコンのD5100で今回も撮りまくってきましたが、解説のポップまでキチンと撮ったのは失敗でした。

 

何故なら公式の図説買えば済むからね

会場に掲示された解説のポップは最後のグッズショップで記念図録(183ページ、オールカラーで¥1500!)を買えば全部載ってますので必死に解説のポップの前で写真を撮るのはやめましょうw

 

目指せ!Dr.バクスター!ウェスタンリバー鉄道大好きなまるが感じたギガ恐竜展2017の見どころ

デカさを生で体感!

 

 

恐竜の数ある魅力の一つにあの「巨大さ」がありますよね。

テキストや図説で「全長〇〇mで〜」なんて風に覚えるのもいいんですが、恐竜展に行くと感覚的に大きさを感じられるのが醍醐味の一つだと思ってます。

 

「マジか!トリケラトプスってこんな小山みたいにデカイのが歩き回ってたのか!」

「アロサウルスはこのサイズで肉食…あ、ダメだ。絶対喰われる。

ディノニクスはこんな離れてるけどきっと一足飛びで飛びかかってこれちゃうんだろうな。」

「コエロフィシス抱っこできるな。」

 

こんな感覚で理解できるようになるので恐竜を好きな人も、あまり興味がない人も、この自分が今まで感じたことのない生き物のスケール感に圧倒され、感動する」っていう体験ができます。

 

外国のGDPやら国土の面積をスラスラ知ってるより、あの街はこんな感じで楽しかったよ!って言える方が説得力あるでしょ?

 

とくに最も目玉とされる「ルヤンゴサウルス」のデカさはちょっと常軌を逸したものがあります。

「こんなサイズにまで生き物は進化の幅を広げたことがあるのか」と目を細めて太古の昔に思いを馳せたくなりますよ。

 

個人的にはそろそろウェスタンリバー鉄道の恐竜の展示はリニューアルしてほしいけれど、ウォルト・ディズニーが存命だった頃のトラディショナルな「ティラノサウルスVSトリケラトプス」のイメージを感じるノスタルジックなものとしてあえて残しているのかな。

子どもが恐竜に興味を持つようになったらバクスター博士として色々解説できるようにまだまだ勉強しとこうと思います。

 










ABOUTこの記事をかいた人

小学校の頃のアダ名は「丸ゴリ」でした。それを知らないハズの奥さんにもことあるごとに「このゴリラ!」とイジられます。今ではゴリラの物憂げな表情に思慮深さと親近感すら覚えます。「あの~、ホラ、ゴリラの人のブログ」で記憶してもらえると幸いです。