VALUもビットコインもよくわからないウチにアイデアだけ書いてみる

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先週あたりからですかね、ネットで個人の時価総額に応じて株式を発行でき、ビットコインで売り買いできる「VALU」というサービスが盛り上がってます。

 

まるで細菌のように取引金額も日ごとに爆殖しているようで、個人で扱うには夢のような大金がある時急に「応援してるやで^ ^」という感じでポンと渡される、そんな状況が続いております。

 

◼︎「VALU」がいかに画期的で原始的か

この仕組み、何かによく似てるなーと思ったらアレです。

 

ダヴィンチとメディチ家、

 

つまり芸術家パトロンでんがな!

 

 

金は持ってないけどそいつ一人が生み出す成果物には唯一無二の素晴らしさがある

 

ゆくゆくはその成果物の価値は跳ね上がるに違いない

そう思ってその活動や衣食住の面倒を見てやってサポートする。

 

その仕組みがオープンな形で整ったってことですよ!こりゃスゲェや!

 

少しでも金になる仕事をしつつ、残った少ない時間を夢を追いかけるために使う

こんなことしなくたってブログやSNSでドンドン自分の活動を発信して、共感を得ていれば活動資金が即集まる

ってことですよ!

 

クラウドファウンディングと違うのは出資者に対してのリターンを出資される側が直接行わなくてもいいってことですよね。

もちろん株主優待自分で出してもいいんですよ?

リターンは持ち株の価格上昇という形で現れるわけですから、リターンが欲しければ売ればいいんです。

もしその夢が叶わなかったとしてもその経過情報の発信の仕方や頻度、精度含めて出資する側の責任、その人の価値なんですから出資された側は「さーせん!うまくいきませんでしたw次回作にご期待ください」でいいわけです。

 

資本主義のいいとこ丸出しです。

 

なんかもうこれ、コロンブスがポルトガルのお姫様に「インドの最短ルート探してくっからお金ちょーだい」って言いに行った1492年のあの感じに戻ってませんか?

 

画期的でありつつ、実に原始的!

 

株式会社に出資する、これはもう出資対象を見定めるのがとても高度化&テクニック化していて頭打ち感がありますけど、

このVALUに関しては「コイツ、面白いことできんのか?」っていう単純な人を見る目が問われていてデジタルではあるけれど「温度」を感じますよね。

 

こんな偉そうに言ってますけど僕はまだ申請すら出していません(どーん)

なので半分以上が空想で話せる状態のウチに「あんっなこっといいっな♪でっきたっらいいな♪」をあえて書いておくっていうのをやりますね。

 

◼︎アイデア:好きなミュージシャンにプロモ作らせてみる

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今、ミュージシャンとして音楽で食べていく上で足りないものってなんだと思います?

 

昔であればメンバー全員でバイトして稼いだ金でCD作ってライブで売り込む!みたいなサクセスロードでしたよね?

僕もやりましたw

実家に眠る300枚の在庫は僕の死後に発見されて何億という価値を付くのを待っているわけですが、それはさておき…

 

今のミュージシャンってクオリティのいい音源作ろうと思ったらほとんど自宅で作業できるじゃないですか?

なおかつデータでリスナーに直接音源を届けることも簡単なのであの忌々しい「音源製作に何十万」とかほぼ過去の遺物のはずなんですね。

現役でないので事情が違ったらごめんなさい。

 

そんでもってターゲットである一般のリスナーがどのツールで音楽を聴くのかって考えればやっぱりYouTubeになってくると思うんですね。

そこではワンオクと毎日24時間対バン出来るんですよ。単純にカッコいいかダセェかの真剣勝負。熱いですね。

 

でもいくら音源が聞き応えのあるミキシングで仕上げられても一つの足りないものがあります。

 

それが「映像」です。

 

ここまで自前でなんとかできるミュージシャンってなかなかいないと思うんですよ。出来たとしてもやっぱり素人臭さが出て負けちゃう。

そこで「VALU」っすよ。

 

俺たちのこの曲にカッコいいプロモ付けたいから投資してください!」

 

って自信満々に言えれば、その曲が本物であれば絶対出資者集まりますよね。

そんで、発表記念ライブはもちろん出資者貸切で。

 

もしこの曲がYouTubeでバズって一気に注目度上がればライブの動員にも繋がるだろうし、そこまで来た段階で株主限定ライブを定期的に打つようにすればそのミュージシャンが好きなら株を持ち続ければいいし、そのライブ行きたさに株を買いたい人が殺到して株が値上がりすれば元々の株主は売りに出してリターンを得ればいいわけです。

 

◼︎アイデア:漫画家のタマゴに一年間死ぬ気で漫画だけに打ち込ませてみる

漫画家になりたいから生活の全てを一年間漫画に集中するために生活費出資してくれってのもいいと思うんですよ。

イラストの上手さとか、ネームとか話しの面白さの片鱗だけ見せておいて続きが見たきゃ金よこせ、みたいなね。

 

そんで一年後にネットでリリース。株主優待として原画をプレゼントとか。だってワンピースの尾田栄一郎のワンピースのアイデアスケッチとかあれば、今ごろいくらになります?面白い漫画がこの世に一つの増えるし、その面白さが続いていけばいくほど最初にもらった直筆原画の価値はうなぎのぼりでんがな!

 

◼︎アイデア:行政もやってくれないけど絶対あった方がいい活動を応援してみる

どう考えても金が儲かる仕組みにないけれど、絶対に世の中の為になる事業を興したい、やっているNPOとかも活動の中で得られたデータとかを企業に売るのでその売却益は定期的に株主優待として還元しますとかだったら継続的に流動するかもしれないし。

 

個人的には歩きタバコしてる馬鹿が多過ぎるので、都度都度注意する強面ばかり集めた善人集団とかが活動してたらぜひ出資したいw

 

◼︎個人株の売買「VALU」の一番の要点

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ポイントは「種銭を短時間で一気に手に入れられる」ってことですよ。

 

みんなが喜ぶ夢を持ってる才能のある奴が、手持ちの金がなくてその夢に着手出来ずにモタモタしてたり、叶えられなかったりするのを簡単に解消できちゃうツールになり得る。

 

しかもクラウドファウンディングと違って金を渡して、その事業がうまくいけば株価が上がって継続的に増える資産として保有できるっていう。

なおかつクラウドファウンディングと同じようにその夢自体が自分を直接ハッピーにしてくれる。

 

手にした大金を私利私欲に使ってしまっても、それをエンターテイメントに変えられれば下手したら株式をさらに発行しても買い手がつくかもしれない。株式会社でそんなことやったら絶対アウトなのにw

 

ただ普通のパトロンと違うのは継続的に売り続けられるわけではないのでのうのうと飯を食うための生活費にはなり得ませんねw

 

あくまで「叶えたいけど金が足りないデッカイ夢」名を売る覚悟」が必要です。

 

すんごい有能なのにブログとかSNSはカラッきしダメな人って社会にいっぱいいるじゃないですか?

逆に小手先のつまんないブログ立ち上げるのは出来るのに、内容は噴飯もののこのブログみたいなの作れる僕みたいなのもいるじゃないですか?っておい!コラ!

 

そういう人をマッチングさせて、有能な人を神輿にして担いで株式の売却益を稼ぐみたいな人間アフィリエイト」も出来ますね。

 

もうインサイダーもへったくれもないですな。

 

◼︎もちろんネガティヴな心配もありますよ

ガーッと書きまくりましたけど、個人が大きな夢を描いて、自分にその夢を具現化する能力があるのかをキチンとアピールできればすぐに実行に移せるすごい仕組みですよ、これは。

 

しかも継続的にその利益を得る権利を保有してもらえるので、ファンクラブ的に利益を還元したりして顧客で居続けてもらうこともできます。

 

逆に大株主だからといって利益出す為に何でもやります、みたいな人身売買的なことは無視できるのが企業に対する出資と違っていいですね。あくまで個人がやっているので経営権まで剥奪しようがない。

「おい、おまえ利益出す気ないな?アカウント委譲しろ」とはならないでしょw

 

まぁ少し懸念されるのはある程度まとまったフォロワーのいるTwitterアカウント買って、パッケージだけ挿げ替えて申請、株式取得。

ネット上の有名人、もしくはあたかもすごいことやってくれそうだなって風体で売りに出して、手っ取り早く売却益稼いであとは放置。

こんなで小銭ぐらいは稼げそうだけどそこのところはどうなんだろ?規約とか読んでないからわからないですけど。

 

◼︎「VALU」、応援してるやで

できれば僕の思い描いた純度100%の青臭い感じで運営が続いて、世の中を面白くする為に四苦八苦している人がどんどん活躍して「VALU」みたいな面白いサービスがどんどん増えてきたらいいなぁ。

 

とりあえずもうすぐ3歳の息子には「みんなのためになる夢だったら簡単に始められるぜ♪(´ε` )」って言えそう♪

 

ただ、

 

僕のTwitterアカウントはフォロワー数が22人なので(2017/06/06現在)申請する気にもなりませんな!( ;∀;)

 

まるのチンカスTwitterアカウントはこちら\(^^)/

 

まずは夢だよなー、夢。

もう諦めに諦めまくってきたからどうやって見るのか、お父さん、忘れちゃったよ…

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ABOUTこの記事をかいた人

小学校の頃のアダ名は「丸ゴリ」でした。それを知らないハズの奥さんにもことあるごとに「このゴリラ!」とイジられます。今ではゴリラの物憂げな表情に思慮深さと親近感すら覚えます。「あの~、ホラ、ゴリラの人のブログ」で記憶してもらえると幸いです。