サラリーマンの9割は子どもを人質に取られている

売り上げの改善報告の会議にて

[voice icon=”http://silentgarage.com/wp-content/uploads/2017/06/prof150×150.jpg” name=”サラリーマンまる” type=”l”]ゴニョゴニョということになります。
(プレゼン終了)[/voice]

[voice icon=”http://silentgarage.com/wp-content/uploads/2017/05/上司.png” name=”本社の偉い人” type=”r”]質問なんやけどさー
ゴニョゴニョ
だからお前はズレてんねん![/voice]

[voice icon=”http://silentgarage.com/wp-content/uploads/2017/06/prof150×150.jpg” name=”サラリーマンまる” type=”l”]すんません(ショボーン)[/voice]

[voice icon=”http://silentgarage.com/wp-content/uploads/2017/05/上司.png” name=”本社の偉い人” type=”r”]そしたら今日はこのへんで。[/voice]

[voice icon=”http://silentgarage.com/wp-content/uploads/2017/05/上司.png” name=”本社の偉い人” type=”r”]そういえば〇〇クンは子ども小さいんやってなぁ(クックックッ)[/voice]

 

なんなんそれ!
何その
ケチョンケチョンに
凹ましたるけど
最後の一言で手綱は締める

みたいな手法!

いや、そんなことで
辞めたりしないけどさー

まさに人質じゃん!!!

子どもは会社にとって都合のいい人質

会社にとっての不都合は
色々あるとは思いますが
「経験のある社員の離職」
最も避けたいことの一つです。

自分一人の生活の収支さえ賄えれば
問題ないような社員と

家族を支えることを余儀なくされた
社員では

どちらが転職しやすいかは
想像に難くないかと思います。

[box class=”yellow_box”]

  • 子どもが生まれた
  • 小さいな子どもを育てている[/box]

それがあるかないかで会社からの
扱いはガラリと変わります。

子どもが生まれてからというもの
僕もやたら昇進や試験など
「責任ある立場」へのレールが
ガシガシ引かれるようになりました。

子どもがいる人間は強い。

裏を返せばニンジンぶら下げればキチンと走る馬は扱いやすい、ということです。

子どもを食わすために働く親はいない

おじさんたちも
わかってるんですね。

自分たちも同じように
責任を抱えるたびに
自分を奮い立たせるように
自分の耐えられる上限を引き延ばして
今の立場を手に入れたわけですから。

それまでの生き方ややりたいこと、
それに割いてきた時間や金や気持ちの切り替えを
「業務への忠誠」という
パッケージを付けて
会社に身代金として引き渡し

「小さな子どもをキチンと養う成人」 という社会的立場を手にしてきたわけです。

間違えてはいけないのは
子供に飯を食わすために働いてるわけではないという部分です。

子どもがいるくせに
まともに稼げてない不適合者と
見なされることに

全人格を否定されるような恐怖を
感じるから
親になった人間は働くんです。

おじさんたちはその恐怖を
味わい尽くしたベテランですから
新しく子どもをこさえた僕の事が
手に取るようにわかります。

恐ろしいですね。

子どもが生まれたら立ち止まれない

子どもが生まれた瞬間に
大人が取れる選択肢は
二つしかありません。

[box class=”yellow_box”]

  1. 偉くなるか
  2. 思いっきりやるか[/box]

「稼がない」という選択肢は
クズになる覚悟がなければ
取れません
ので、
基本的にはこの二つです。

会社で出世して偉くなり給料を上げるか。

好きなコト、得意なコトを思い切りやって世間に認められマネタイズしていくか 。

「現状維持」というのは
人間に「老い」のシステムが
備わっている以上ありえません。

子どもはより多くが必要になり、
自分は日々死に近づいている。

立ち止まるなんてのは全くもってナンセンス。

子どもを作ったからには、
どちらかに向けて走るしかないんです。

働き方は自分で決められる

子どもがいる以上、
親はどこかに向けて
常に全力疾走しなければなりませんが
その方向は自分で決められます。

 

要は稼いでいればいいわけです。

 

今やってることが
自分でもしっくり来ていて、
なおかつ結果が出そうな人は
そのまま突き進めばいいし、

ダメなら他。

計画経済、 共産主義の国や世界じゃないんだから
方法はいくらでもあります。

つまり
「子どもをいいわけにしてシケ面した月曜日を迎えるな」
ってこと。

自分の願望オンリーで作った子どもなんだから、
どんな方法でも構わないから
子どもをしっかりおもてなしすればいいのよ。

キッチンで用意するのは
有名レストランから取り寄せたケータリングでも、
お母さんが作った手作りの唐揚げでもかまわないから

しっかりパーティを盛り上げろよ、と。

「お前のせいで作るのにこんなに苦労した!」
って言われて出される料理と

「お前に食べて欲しくて作りすぎちゃったからたくさん食えー!」
って言われて出される料理、

どっちが子どもは嬉しいの?って話。

今の走り方、 今の仕事じゃ
子どもにシケた面しか見せられなくなってるなら
まずはそこの「改善報告書」を提出しなはれ!