絶対にあきらめない!子育てしながらのDIYでおしゃれなアクアリウムのフタを作る




あっぢぃ〜〜

どーも、天候や季節の変わり目をモロに感じられる素敵なお仕事、ホームセンターマンのまる(@maru19840229)です。

水草の生い茂る水槽を愛するアクアリストとしてはこの夏場の高温というのは水槽内の温度がひんやり感を失い、さもぬるま湯のような状態になる難しい季節でもあります。

 

「ギャー!愛しのエビが死んでるー!」

「せっかくモシャモシャに育った水草に病気がぁ…」

 

とまぁ、家に水槽を抱えてる連中の夏場の頭の中はこんなことでいっぱいなわけです。

羞恥心を押し殺して僕の水槽をさらしましょう。

こんな感じでコケが出るのもけっこう早くなるので毎週のペースで水替えしないとすーぐ汚くなってしまいます。

 

そんな悩みを抱えるアクアリストの同胞たちへDIYによるホームセンターのおじさん的解決法の様子を数回にわたってお伝えします。

なぜ一度に書ききれないかは後半にわかってきます(T_T)

 

水温が上がる原因

これはもちろん夏場の室温そのものの上昇もあるのですが、僕の水槽に関していうと上蓋をキチンとはめているので「気化熱」として水槽の温度が下がっていくということがないんですね。

 

水が気化していく過程で周りの熱を奪う

 

理科の時間にやりましたね。

この自然法則を利用することで水槽の温度を下げることができます

「学校の授業なんて社会に出ても役に立たねぇよ」

なんて盗んだバイクで走り出してはいけません。

君が将来、立派なアクアリストとして自立するために学校の理科の授業をしっかりと受けておくべきだ。

世の中の人はみんなアクアリストになるために学校に行くんだ、わかったか?

夏場の水温対策の第一歩

気化熱の仕組みをしっかりと効かせる

このためには蓋を取ってしまえば水槽の水が気化していく過程で温度が下がりますね。

フタを外すだけだと起こりうる問題

水槽の温度を下げたいだけなら単純に蓋を取っ払って扇風機でも当てればいいんですがこれだと

 

魚が飛び散る

 

ので翌日には水槽の周りが煮干しだらけ、干しエビまみれになってしまうので却下。

そういうわけで単純に蓋を取るだけでは完璧な問題の解決にはならないわけです。

水面を解放しつつ、生体の飛び出し事故を防げる蓋、これが必要になりました。

そもそもいつやるねん

実はこの蓋が必要なことは去年も意識していて材料自体は用意していたんですが、現在わたくキュウレンジャー見習いとして毎日変身の練習に余念がない3歳の息子と、キャットフードをいつか貪ってやろうと画策する怪盗・あかちゃんのパパであります。

休日とはいえども一日中どちらか一方を抱っこして終わることも珍しくありません。

「檻にでも入れておくか?」といった邪念が頭をよぎりますが、そうしたところで結局泣き叫ぶので抱っこする羽目になります。

奥さんにお願いして〜、なんて事も外野からは言えますが、実際あの重労働を日夜経験してる同胞に自分の好きな事やりたいから真夏の炎天下の中子供達連れてどっか行ってこい!」なんて普通の神経してたら言えませんわね。

とまぁそんなわけで子供が生まれてからというものこの水槽の蓋の件も含め色々なDIYを断念して来たわけですが、

 

これじゃあいつまでたっても暮らしが良くならん!

 

という思いに駆られ、今回一念発起。

「最後まで終わらせる」から「途中までやる」に目標をマイナーチェンジしてみることにしました。

 

シリーズ物いくぞ!

Google様はシリーズ物を嫌うらしいが知ったことか!こういう企画は経過をシリーズ化した方がライブ感あって楽しいぢゃろがい!

だから面白かったらシェアしてね♪

イメージスケッチ

こんな感じですね。

ほとんどゴミでまかなった材料

  • なんか廃パレットにくっついてたいい感じのたぶん松
  • 垂木の束の間に入ってるゴミとして捨ててる赤松の小割り
  • 金網

ちなみに材料は去年の夏に用意したので細かいことはあまり覚えてませーんw

よし!作るぞ!

朝から暴れに暴れ続けた9ヶ月の長女が遅いお昼寝に入った…

いまだ!今しかない!

長男にダイソーで買ったキュウレンジャーのパズルを与え、気を反らせている間にレッツDIY!

あらかじめ店のスライド丸ノコで斜めにカットしたパインの小割り

これは内側で水槽に引っかかる部分になります。

これをガンタッカーで仮止めしていきます。

作業時間に余裕のある人は速乾の木工用ボンドも併用して位置決めしてからガンタッカーで留めるとズレにくいですよ。

三方を軽く留めたら外側にくる荒材を内側からビスで留めていきます。

トメになる角が合ってないとさすがにカッコ悪いので先に極細ビスで留めておきます。

この極細ビスはビス自体が細く、頭も小さいので保持力は普通の木ビスより若干劣りますが細かい造作をしたい時に重宝しますよ。

例えば、細い木同士をビスで留めたい時に木ビスだと太くて割れちゃう時あるじゃないですか?

下穴開けたりしてもいいんですけど柔らかいパインとか杉材だったらこれで留めちゃえば割れにくいし、下穴いらないし、けっこうしっかり留まるし、いいことづくめです。

インパクトドライバーのビットは通常の2番ビットではなく、1番ビットという細いサイズのものを使います。

こんな感じで割れずに留められました。

子育てDIYは突然に幕を閉じる

よーし、この調子で三方全部小割りと荒材をつなげて…

 

*

 

*

 

「ふぇ、…ふぇぇえええ〜〜ん!」

 

「なぬっ!まだ30分ぐらいしか…」

「びぇええええええええん!!!(※クソみてぇなゴミで遊んでねぇで抱っこしろの意)」

 

*

 

*

 

というわけでこの日のDIYはわずか30分で強制終了となりました。

 

 

 

「さ、最後に進捗の写真だけでもっ…」

「あうあうあー(カシャ)」

 

 

*

 

*

 

 

「クソ!…もう一度」

「たぁーい!(カシャ)」

あ"あ"ー!もう!!!

 

続く

これさえ言わなきゃ子育てがメチャクチャ楽になるたった一つの言葉

2017.05.08









ABOUTこの記事をかいた人

小学校の頃のアダ名は「丸ゴリ」でした。それを知らないハズの奥さんにもことあるごとに「このゴリラ!」とイジられます。今ではゴリラの物憂げな表情に思慮深さと親近感すら覚えます。「あの~、ホラ、ゴリラの人のブログ」で記憶してもらえると幸いです。