自分の仕事がロボットに奪われないってまだ思ってんの?

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自分の仕事はロボットにできるか?

実際、ホームセンターで働いてると「コレ、ペッパーくんでもできるんじゃね?」

みたいな「作業」ばかりです。

だいたいが「〇〇はどこですか?」なのでそんなものロボットに入力してある商品アドレスデータで一発回答。

品出しに関しても適切に荷解きして、検品して、決められた棚に配置するなんてむしろロボットの方がお誂え向きなぐらいで、やる気とクオリティにムラのある人間にやらせるよりよっぽどいいです。

ロボットなら夜中働かせても問題ないので閉店中に品出しやクリンリネスが完璧に進められるなんてロボット様々です。

また、重い力仕事が多い職場ですが油圧で動くパワードスーツと適宜合体して品出しや商品積み込みを行えるようになればこれもロボットの方が安全で正確です。

実際Amazonの倉庫とかそうなってますしね。

 

これがまだ導入されないのは

「人が交錯するような場所での安全性が確保できないから」

っていうところはあると思いますが、自動運転のように状況に合わせた危険回避技術が進めばクリアできるでしょう。

商品の補充や管理、カートを回収したり、レジでの会計だったり、パートタイマーでまかなっていた仕事は、周りの状況を把握して判断することができるAIの技術が進めば全て代替できますね。

ロボットが雇用を奪い切った先にあるもの

そういった時代に向けてどんなスキルを磨くか

 

なんてよく聞く話はさておき、

そうやって「誰にでもできる簡単な仕事」を企業努力と技術革新により削減していった結果溢れる、

膨大な数の「簡単なことしかできない人間」の雇用をどうするんでしょう?

 

時代の流れに合わせてロボットエンジニアや、プログラマーとして自己研鑽を積めるいわゆる「意識高い系」側のビジネスパーソンは生きていけるでしょう。

しかし世の中の大多数は「早く定時になんないかなー」と時計を眺めるのが主な業務というまったりとした人たちです。

人件費削減と効率化の名のもと、徐々に企業が雇用する人数を減らしてきたという流れはありますが、それは余裕があるならいた方がいいけど、利益を出すためにカットしてきた部分なわけで現場の人間を減らしすぎたツケがワンオペ、ブラック企業なんて形で表出しています。

 

ですがAI搭載のロボットがもたらす激変はそんな生易しいものではないはずです。

 

ロボット以下の働きしかできない人間はマジで要らない

 

そういう線が引かれるはずです。

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2017.07.11

キツイ仕事、つらい仕事とはわかっているけれど頑張って耐えれば給料がもらえという収入の得方、そのものが無くなるということです。

大手チェーンの募集する近所のバイトが無くなるということです。

「実力がないのが悪い」

「自己責任」

今でもこういった弱肉強食はまかり通っていますが、それでも「だったらパートでもやれば」という逃げ道はありました。

しかし、そこを企業が設備として導入していくロボットに奪われていけば、パートに出たくても募集そのものがない、という社会になります。

雇いきれない、雇う必要のない人間が大量に溢れる社会

この層を保護するためといって法人税は上げられないだろうし、ロボットの代わりに人を雇ったら国から補助金がみたいのも何かがズレてる。

ロボットを導入することで企業ごとの利益は一時的に増すでしょうが、それによって上がりすぎた雇用のハードルによって貧困層が激増すんじゃないですかね。

そしてその答えは19世紀のラッダイト運動や20世紀の共産主義の台頭でもなかったわけですから、いったいどうすればいいんでしょうね。

つたない脳みそによる解決策

ロボット導入を進めた企業にはあえて法人税率を下げて、なおかつその内訳もNPOへの補助金への配分を桁違いに上げれば

「儲かりそうにないけど、ロボットにはできないし、誰かがやってくれたら嬉しい」

そんな仕事でキチンと賃金がもらえる社会になるかもしれないですね。

 

ビジネスでガリガリ金を稼いでる人も、金を稼ぐ力が弱い人も共通で使う「公共」への投資が企業へのロボットの参入、労働の代替によって進む結果になればロボットに雇用を奪われることにも価値があるかもしれないですね。

 

ただ問題はAIが学習してしまうので「ロボットにはできないこと」の範囲が驚異的なスピードで狭まりそうなので、そうなった場合は「ビジネスにもなりにくくて、かつ、ロボットにはできないこと」を発想するというメチャ優秀なやわらか頭脳の人間が組織に必要になるわけで、そうなるとそれは既にビジネスになるぐらい価値があることなので別に非営利にならないわけで、そうすると効率化のためにロボット開発に投資していく流れになって…

 

もう何言ってんだかメチャクチャ\(^o^)/

 

ここからの100年は一個人としても、政治や経済の分野でもロボットとのイタチごっこになるかもですね

余談ですが、この映画、人間とロボットの線引きを考えさせられる面白い映画でしたよ。

ABOUTこの記事をかいた人

DIY好きが高じてホームセンターに勤めて9年目の元・ニート。 今では年間売上10億円規模の木材・建材の商材選定・売り場作り・在庫管理・接客販売まですべてに精通したDIYのスペシャリストに。 なのに自分の家があんまりにも狭くて散らかっててどうにもならないので、現在2DK44㎡の賃貸マンションで日々奮闘中。