『スチームボート・ミッキーズ』の裏側には泣く子も黙る恐ろしい歯医者が待っている




アメリカンウォーターフロントの一角、『スチームボート・ミッキーズ』の裏側に当たるレンガ造りの建物。

こちらにも数々の英語の看板が出ていて何とも興味をそそられます

やっぱりスチームボートミッキーズの周りは倉庫街

この建物にはまず大きく「TRIBORO WAREHOUSE(トライボロ倉庫)」の文字。

この「TRIBORO」とはアメリカに1936年にニューヨーク州のマンハッタン区、ブロンクス区、クイーンズ区の三つの地域を繋げるように掛けられたTriborough bridge」に因んで付けられた名称なんでしょうか。

日本で言ったら「ニコタマ」とか「白金」とかとりあえず地名付けとけ!みたいな。

この辺りでもきっちりニューヨーク感を出していますね。

スチームボートミッキーズのお隣は鍛冶屋さん

緑のトタンが風化していい感じに渋くなった建物の一階部分。

「Metal Smithing(金属 鍛治)」「welding(溶接)の文字が並んでいることから金属加工を生業とした会社、店であることがうかがえます。

隣の鉄の引き戸には「IRON WORKS(製鉄所)」の文字もあることから窓からもれ出るオレンジ色の光は金属を溶かしたり、加工したりしている時の明かりでしょう。

IRON WORKSの下には「OF ALL KINDS(諸々の〜)」とありますけどここは

  1. 港にある
  2. すぐ隣は船舶雑貨屋の「スチームボート・ミッキーズ」

であることから恐らく船舶関係の金属部材の製造や加工を主にしているんではないでしょうか。

すぐ近くには「DRY DOCK」(乾ドック)という排水して船の修理をする為の場所もありますから間違いないでしょう。

スチームボート・ミッキーズの二階は歯医者。しかし…

左側の緑の階段には蹴込の板の所にしっかり文字が入っています。

文法が苦手なので細かいところはご容赦下さい(-_-;)

※わかる方いたらご連絡ください!

どうやら

Martin Eugeneさんという方がやっている歯医者みたいですね。

痛みのないように治療してくれるようですが、みんなそう言いますからね。

 

この頃には歯医者さんでも麻酔が使われるようになっていましたが、高速で回転するドリルでの治療ではなかったようなので、「麻酔をかけて〜…、鉗子でメキメキっ」っていうハードめな治療がメインだったようです。

恐らくMartinさんは泣く子も黙る屈強な歯医者さんだったということで

「You needn't cry.You needn't shout.」

だったんでしょう。

ただ今は留守にしてるみたいです。

この文の下が訳せる方、います?










ABOUTこの記事をかいた人

小学校の頃のアダ名は「丸ゴリ」でした。それを知らないハズの奥さんにもことあるごとに「このゴリラ!」とイジられます。今ではゴリラの物憂げな表情に思慮深さと親近感すら覚えます。「あの~、ホラ、ゴリラの人のブログ」で記憶してもらえると幸いです。