年齢なんて関係ない!学び直したいことがある女性が今こそ動き出すべき理由

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みなさん、大人になってから勉強ってしました?

僕も学生の頃はテスト前にイヤイヤやるぐらいで

「自分から勉強したい」なんてちょっと何語かわかんないぐらい意味わかんないなと思ってたクチなんですけど

不思議ですねぇ。

 

大人になると勉強が恋しくなるんです。

 

「でも今さらねぇ、子供もいるし勉強なんて」

って思ってませんか?

ノンノン。

 

学び直したいことがある女性は今こそやったほうがいい。

 

その理由を説明しますので、色々考えてるだけでなかなか前に進めない方はぜひじっくり読んでみてください。

 

 

女性の学び直しが国家戦略として応援され始めてる

今、国を挙げて女性の学び直しを支援しているんですよ。

毎日くまなく文部科学省や厚生労働省のホームページを読み漁るのが趣味という人でもなきゃ知らないと思うんですけど、こんな方針が国から打ち出されているんですね。

女性活躍加速のための重点方針 2017

その中では

個人の学び直し・復職・再就職支援
育児等で離職した女性の復職・再就職を促進するため、専門実践教育
訓練給付の対象となる子育て女性のための「リカレント教育」講座の増
設や給付率と上限額の引上げを行うとともに、出産等で離職後、子育て
でのブランクが長くなっても受給を可能とする(離職後4年以内→離職
後 20 年以内)等のリカレント教育受講に対する支援を拡充する。
また、子育て女性等が受講しやすいよう短期プログラムの認定制度を
創設し、これらの講座について教育訓練給付の対象とすることを検討す
る。さらに、中小企業など産業界や地方公共団体等と連携してキャリア
形成と再就職支援を一体的に行い女性が学び直しを通じて復職・再就職
しやすい仕組みづくりに関するモデル構築を行う。
加えて、マザーズハローワーク事業の拠点数の拡充、仕事と子育てが
両立しやすい求人の確保体制の強化及び母子家庭の母 等のひとり親へ
の就職支援の強化に取り組むとともに、マザーズハローワークにおける
職業訓練関係業務のワンストップ化を推進する。

 

お役所の最高にの硬い文章なので、伝わるための文章書きであるブロガーとしてかみ砕いて説明するねw

 

全国のママさん、おねがい!学び直して、また働いて!

  • 女性の学び直しのために生活費支援付きの講座を増やす、もっと利用してもらう、金額ももっと出すよ!
  • 子育てで仕事を20年近く離れてる女性にも積極的に学び直してもらえるようにしていくよ!
  • 子育てママさんが学び直すのに利用しやすいような短期の講座にもお金出していくよ!
  • 地域社会や企業と一緒になって学び直す→就職できる、の流れを作っていくよ!
  • マザーズハローワークで母子家庭にも教育と就職を一緒に応援していくよ!

 

僕も知らなかったんですが結婚して子どもを産み、育てるために仕事を辞めてしまうママさんは全体の60%ぐらいいるそうで、大学を出た人でもその後、復職する割合は40%程度。

つまり大学で高等教育を受けたり、そうでなくても10年近く社会人として経験を積んだりしたような働き盛りの人達が働き盛りの30~40代に働けていないという事実があります。

クソ男どもが嫌々仕事してるぐらいなら代われよ!って思ってる勇ましいママさんもいるんじゃないかな?w

実際労働人口の不足をそこで補って社会保障費の充填に繋げたいっていう政治の目論見もわかる気がする。

まぁ家事や子育てはこの世で最も難易度が高い、尊い仕事だと思うけど。

今こそやりたいことにチャレンジするチャンス!

自分の夢や可能性を第一に、自己投資にお金も時間も回せた10~20代の前半とは違い、結婚して、子供もいればそもそも自分のやりたいことを優先させること自体に罪悪感があるもの。
これに決着をつけないと前に進めないですよね。

でもね、お互いのために我慢しあうような関係性って健全ですかね?
「アナタを育てるために自分はこれだけのことをやらずに生きてきた」
なんて視線を親から浴びせられて子どもが幸せなわけない。

「アレもコレもやりたいからちょっと迷惑かけちゃうかもだけどゴメンね!」
ぐらいの親の方が子どもも「あー、自分も好きなことやっていいんだー」って思えるハズ。

自分がやりたいことと生活のバランスを取ることさえできれば、罪悪感なんていりません。

このお母さんとかすごいですよ↓

 

学び直して働きたい女性は教育給付金が利用できる

国が女性の学び直しを支援しているということはつまりお金を出すということです。

政治のやる気ってのはとどのつまり、お金をいくら出すかで決まります。

 

「教育訓練給付金」って聞いたことありません?

正社員はもちろんのこと、契約社員、派遣社員、パート先でガッツリ働いてたりして

 

雇用保険に1年以上加入していれば(前にも使ったことがあっても3年経過してればOK)

教育訓練経費の20%が戻ってくる。

 

雇用保険って辞めた後だけじゃなく、働きながらでも利用できるんですね。

せっかく払ってるのに自分にリターンがあるんだから使わにゃ損です。

急にクビになったり、会社がつぶれたりすることってそうそうないですからね。

 

仕事を辞めてしまった新米ママさんでも、離職から1年以内であれば利用できます。

かといって乳幼児連れて外で学び直すなんてとてもじゃないけど現実的ではないです。

学習機関に託児施設を併設させるとか、バリアフリー化進めてエレベーターデカいの作りまくるとかすればいいのにとは思いますが。

 

でもあきらめるのはまだ早いです。

通信教育でおなじみの『ユーキャン』でも教育訓練給付金は使えます。

 

人気の医療事務やファインナンシャルプランナーなど、再就職に有利な資格を在宅で勉強できる上に、費用の一部を国に負担してもらえる。

雇用保険をしっかり払っていたのに、「再就職はしばらくするつもりがない」とせっかく支払っていたお金をドブに捨ててしまっていたんなら、ずっと学んでみたかったことを学び直すのに利用した方がもったいなくないですね。

 

ユーキャンの他にもプログラミングやWebデザインを完全に自宅のみで学習できるこの学校なら、最大6万円が国から支給されます。

↓学べる内容やコースの詳細はこちらから確認できます。

 

学び直している期間中の生活費も給付される『教育訓練支援給付金』

通信教育や夜間のスクールなどでない専門学校などでしっかり学び直したいという場合には、専門実践教育訓練給付金という一般教育訓練給付金のハイグレード版のような制度では

 

教育訓練経費の50%を支給(最大年間40万円)
修了後一年以内に就職し、被保険者になった場合は
さらに20%を追加で支給(つまり計70%支給)

 

そして極めつけが学び直している間の生活費まで補填してもらえる教育訓練支援給付金では

 

基本手当の80%が支給される
→勉強している間の生活費の80%を国が負担してくれるということ

 

この教育訓練支援金は完全な離職状態でないと受給できないので、昼間はなんとか学校に通えるけど、夜働きに出るのが難しいようなシングルマザーの方にはうってつけの利用すべき制度です。

ちなみに平成29年12月31日以前に受講開始した人は50%までしか支給されないので、今から始めた人はメチャクチャお得ってことです。

しかもこの制度は期限付きで「※平成34年3月31日までの時限措置となります。」となってます。

官公庁の支援金なんて政局でコロコロ年ごとに変わりますから悶々としてせっかくのチャンスを逃さないようにしたいですね。

 

必ず所轄のハローワークに確認を

教育訓練給付金の支給対象者には、一定の要件があり、誰でも給付を受けられるものではありません。
取らぬ狸の皮算用にならないように「もしかして自分も受給できるのかな」ぐらいの段階で早めに所轄のハローワークで自分が受給対象になっているか確認をしましょう。

 

 

教育訓練給付金で学び直せる講座を調べるには

自分が学び直したいと思っている分野で教育訓練給付金を受給できる学校にはどんなものがあるのかはハローワークのサイトから検索できます。

教育訓練給付制度 検索システム

手順としてはトップページの「講座を探したい」をクリック。

利用上の注意をよく読んで、「次へ進む」をクリック。

次のページの「分野・資格名から検索」をクリック。

そうすると様々な条件や学び直したい分野ごとに具体的な教育機関の一覧が出力できるので、それをもとにどの学校がいいか選んでいきましょう。

いつまでも「ママ」ではいられない

女性の結婚、出産による離職や再就職率の低さを訴えかける風潮はよくわかるんですが、僕個人としては子育てってホントに立派な仕事だと思うんですよね。

だから子供が小さい間は付きっ切りで触れ合ってあげてる専業主婦のママさんはもっとそこの部分を社会的に評価されてしかるべきだと思うんです。

ですが子どもってのは残酷なもので大きくなるにつれてまるで自分一人でデカくなったように増長し始めるんですよね、自分がそうだった(笑)

学び直しているある女性のインタビューで「子どもが大きくなったからこそ今度は人生の先輩として働く背中を見せてあげたい」ってことをおっしゃってる方がいて。

たしかにある程度大きく育った子供にはずっと自分の方ばかり向いている親よりも、前を向いて何かに挑戦している親の姿を見せる方が有益だったりするのかなぁ、なんてことを感じました。

「いつまでもママではいられない」

だからこそ「ママ」の次のステージにある「人生の先輩」になった時によりかっこいい自分を子供に見せるためにも今からその準備を始めてみてはどうでしょう?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

小学校の頃のアダ名は「丸ゴリ」でした。それを知らないハズの奥さんにもことあるごとに「このゴリラ!」とイジられます。今ではゴリラの物憂げな表情に思慮深さと親近感すら覚えます。「あの~、ホラ、ゴリラの人のブログ」で記憶してもらえると幸いです。