育児中のスターバックスの重要性

あなたは育児におけるスタバの大事さがわかってない

どーも、「大したこともしてないのにイクメンぶるな」と奥さんに言われたことのあるツマルトです。

 

近所にね、スタバができるのですよ。

スタバ自体は通勤途中にもあって毎日目にしますし、ぶっちゃけ、このメニューが主食並みに好きというものもないんですけどね。

いつの間にか市民権を得ていた『スタバ茶道』がいまだにどうも苦手でして。

トールとかグランデとかフラペチーノとか。

 

「どうしますか?」

「どれにするんですか?」

「え?どうして知らないんですか?」

「元気ですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ⁈」

 

レジでキレッキレのお姉さんに詰問されて、ハキハキ答えられないのが怖くて。

しかも前の人とか「氷抜いて」とか「マイボトルに入れて」とか平気で厚かましいこと言うでしょ?

接客業してる人間からすると「こやつ!な、なんというタフメンタル…!」というモンスター揃いのスタバの列。

これに挟まれていると思うと、

レジで「え?冷たいのはどれですか?」とか怖くて言えないから「フラペチーノ、トールで」とそれっぽい『スタバ語』でなんとか注文し続けている中年の戯言がもう少し続きます。

 

スタバに行けるか、行けないかで子育て中のQOLは天地ほど違う

そんなスタバチェリーのわたくしでも、スタバの居心地の良さぐらいは感じ取ることができます。

 

が!

 

それはあくまでも店内に『リラックスできる適切なほったらかされ感』が残存している場合でございます。

そして子供を連れて行けるようなところにある、我が家の場合はららぽーととかですね。

こういったところにあるスタバは大抵人気店なので、子供が疲れて昼寝に入るぐらいの時間には店内は爆混み。

 

奥さんが店の外までアリンコのように続いた列に並ぶかたわら、もはや肘掛けなんだかクッション無しの拷問椅子なんだかよくわからない四角い物体に尻を乗せ、

育児の何たるかをまだ知らない若いカップル様たちの動線の妨げにならないようにベビーカーとその中の肉を端に、端に寄せながら身を小さくして『フラペチーノ』の到着を待ちます。

10数分後、戦利品として泡だらけのコーヒー牛乳を受け取りささやかな乾杯をしてチューチューとすする。

 

その刹那!

 

「寝たハズなのにグズる」というイベントが発生すれば、我が家の一等兵の私はすぐさま抱っこ紐を装備し、この爆弾ごとスタバを離脱せねばなりません。

 

「ママ指令…どうかご無事で…(ちゅどーん)」

 

もはや育児中の親にとって、15時のショッピングモール内のスタバは戦地における塹壕と変わらないのであります。

 

しかし、スタバにぷらっと、それこそ毎日のお散歩のついでに行けたとしたら育児中のママさんたちのQOLをどれだけ高めるかは、想像に難くありません。

 

明け方の夜泣きで起こされて始まった一日。

食べたものといえばお昼に食べさせた残りの伸びたうどん。

お散歩に出かけてようやく寝てくれた昼下がり。

顔を上げれば目の前にはフラペチーノ。

 

 

これがあるか、ないかでお母さん達のHP残存数がまるで変わりますよ。マジで。

 

ボーッとできること自体が貴重

スタバに行くということは単純に季節のスイートドリンクという物理的に胃袋に流し込むことではありません。

 

テープで丸めただけで床に転がっているパンパンに膨らんだ使用済みおむつや、

飲み干して空になったのにまだ洗えてなくて発酵臭がしかけている哺乳瓶が転がる…

 

そんな戦場としての自宅からのかりそめの脱出行為なのであります!

 

特に幼稚園に入る前ぐらいの小さい子を育てているうちに難しいのが

「自分の内面をゆっくり見つめる」ということ。

 

この思考の時間を

自分で終わらせるのか、ブツっと切られるのか。

ここの差でかなりストレスの大小は変わってきます。

 

何も気にしないでスマホをボケーっと眺める時間すらも子育ておいては非常に有意義なものだということは、声を大にして主張したいツマルトなのでした。

ではでは。

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