ウッドパネルでDIY!簡単に海外インテリアな壁にする【施工方法紹介】

DIY 壁 ウッドタイル




部屋の壁をカフェやレストランのようなオシャレな印象にしたい!

DIY女子でも自宅の壁を簡単にリフォームできるかっこいい壁材ってないかなぁ

海外のインテリア雑誌に載るような独特のセンスがある壁にして自宅にyoutubeやインスタ映えするスタジオを作りたい

そんなご要望を一気に叶えるなら『ウッドパネル』がおすすめです。

 

どーも、ホームセンターで木材、建築資材を10年間接客、販売し続けている丸ゴリ(@maru19840229)です。

年間の来客数はザッと東京スカイツリーと同じ500万人。

担当部署の年間売り上げは10億円の売り場で全ての商品に関わっています。

 

【本記事の内容】

  • あまり馴染みのない、けど抜群にオシャレでなおかつ施工しやすい建材『ウッドパネル』を貼る手順について詳しく説明します。

 

見た目はいかにもデザイナーが設計したプロの施工!といった印象の壁も実は誰でも簡単にできる材料を使ってるだけってことはけっこうあるんですよ。

ウッドパネルを貼る場所の壁に下地を作る

ウッドパネルを貼る予定の壁にベニヤを打ち付けて下地を作ります。

壁紙に直接ウッドパネルを貼りつけるとウッドパネルの重みで壁紙ごとウッドパネルが剥がれてくる恐れがあり、大変危険です。

壁紙を剥がして石膏ボードに直接ウッドパネルを貼りつけることもできますが、ウッドパネルに飽きてしまい、要らなくなったりした場合、石膏ボードごと解体せざるを得ません。

 

ベニヤ板を壁にネジで固定してしまい、そのベニヤ板にウッドパネルを貼りつける。

このDIY的ウッドパネルの貼り方のメリットは2つあります。

  1. 木材同士は接着剤が効きやすく、施工がラク。
  2. ウッドパネルを剥がしたくなったらベニヤを留めているネジを外してしまえばベニヤごと取れるので撤去がラク。

 

ポイントはネジを打っている所のウッドパネルは接着しないこと。

ウッドパネルの1ピースのみ外れるような仕組みにしておけばウッドパネルの撤去の際にも、すぐにネジを抜くことができます。

ウッドパネルをどう貼るのか、割り付けを決めて仮並べしてみる

ウッドパネルを貼る壁の範囲が決まったら大まかにどんな感じで貼っていくのかをパズルのように並べてシミュレーションしてみます。

『仮並べ』という工程です。

 

購入した材料を全て出して、広い床などに並べていきます。

木にはそれぞれ木目や色にバラつきがあり、ケース単位で色が違っていたりしますから、そのあたりのバランスを見ながら全体を調整していきます。

どのパネルをどの位置に持ってくるのか、シミュレーションができたらマスキングテープなどに番号を振って貼っておきます。

こうしておけば実際に壁に貼る時にも、どのウッドパネルからはっていけばいいかがわかりやすいですよね。

ウッドパネルを貼りたい場所の壁に墨線を引く

壁の中心から水平と垂直に墨線と呼ばれる基準線を引きます。

この線に沿ってウッドパネルを貼っていきますので、この線が傾いていたりすると仕上がりも傾いてしまい、せっかく大変な思いをして壁にウッドパネルを貼ってもイマイチ…ということになりかねません。

墨線を引くにはレーザー墨出し機があれば言う事なしですが、最近では『レーザー墨ツボ』のような簡易的なものも出ているのでオススメです。

コレ一台でウッドパネルを貼り終えた後も、「ポスターを水平、直角にキチット貼りたい」とか「床のパネルや家具を直角にピシッと合わせたい」とか日常生活でも使えますから、ある意味高価なプロ向けのレーザー墨出機より用途が広く、気軽に使えて便利です。

ウッドパネルを壁に貼るときは中央から貼っていく

ウッドパネルに限らず、壁にタイルやパネルを貼りつけていく時は端からではなく、中央から左右に進むように貼り進めていきます。

なぜかというと、歪みが誤魔化しやすいからです。

これはDIYをやる人は職人よりも不器用だからとかそういう話ではなく、使う材料側の問題。

一枚単位では1mmの誤差もないようなパネルも、何枚も並べて貼っていくと徐々に誤差が積み重なって最終的に数ミリの誤差が生じたりしてきます。

部屋の中央の水平、直角がビシッ!と決まっていれば、誤差は均等に部屋の四隅に割り振られていくのでそんなに大きく目立たずに誤魔化せるんです。

逆に部屋の端っこから貼っていってしまうと、貼り終わりの対角線まで来た時には歪みを調整するのに苦労するぐらいガタガタになってしまったりします。

DIYをうまく見せるコツはいかにうまく誤魔化せるかです。

本当に直角水平でなくても、そう見えればいいんです。

DIYでもできる簡単なウッドパネルの貼り方

ウッドパネルは接着剤と両面テープの併用で貼っていきます。

接着剤が効き始めるまでの仮固定を両面テープで補うことで、作業中もウッドパネルがずり落ちてくる心配がなく、完成後はしっかりと剥がれない仕上がりになります。

接着剤と両面テープは交互にラインを引くようにウッドパネルの裏側に付けていきます。

ポイントはウッドパネルの端は必ず接着剤で終わること。

両面テープと接着剤を交互に付けていって最後が両面テープになっちゃうとあまりしっかりつかないのでウッドパネルの四隅にはしっかり接着剤が付くようにうまく付けていきます。

前述のように後から下地のベニヤごとウッドパネルを外すことを考えている場合はネジの部分に来るウッドパネルのピースだけは接着せずに軽くはめこんでおくような造りのがいいですね。

ウッドパネルをカットする時は寸法に注意

中央からウッドパネルを貼り始めていき、最後の一枚を残すのみという状態になったらウッドパネルをはめ込む部分に合わせてカットしていきます。

メジャーや差し金を使って正確に採寸していきますが、採寸した寸法ピッタリできるよりも少し小さめに切る方がよいです。

なぜなら木は湿度によって伸びたり縮んだりしているからです。

乾燥している冬場などに貼ったウッドパネルが夏の湿度で膨張し隣のパネルを押し拡げ、その収縮に負けてウッドパネルが一部浮き上がってしまうかもしれません。

ウッドパネルが伸び縮みしても吸収できるクッションの役割を持たすためにも、ウッドパネルの貼り終わりと隣の壁の間には『2~3mmの余白』を設けましょう。

 

 

 

 










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ABOUTこの記事をかいた人

丸ゴリ

小学校の頃のアダ名は「丸ゴリ」でした。それを知らないハズの奥さんにもことあるごとに「このゴリラ!」とイジられます。今ではゴリラの物憂げな表情に思慮深さと親近感すら覚えます。「あの~、ホラ、ゴリラの人のブログ」で記憶してもらえると幸いです。