【2DKの使い方】部屋にダイニング作ったら子育てがめっちゃ楽になった

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子供がいると毎日の食事の準備だけでも死ぬほど大変!

腹が減ったと騒ぐから、こっちは一生懸命ご飯作ってるのにテーブルで遊び始めて散らかす

食べた後の片付けがめんどくさい。正直、食後は動きたくない(笑

 

どーも、マルチタスクが鬼苦手でカレーしか作れないのでもっぱら配膳、片付け担当の丸ゴリ(@maru19840229)です。

 

玄関開けるとすぐにダイニング、って間取りありますよね?

うち、それなんです。

玄関開けたらもう食べてる。

宅急便来ても食べてる。

変な宗教の勧誘に居留守使いたくても、家族の暖かみがドアのすき間とかからどうやっても漏れ出ちゃうわけです。

そんな『外界との近さ』が嫌で2DKのDKの部分、『ダイニングキッチン』を潰して何年も住んでいました。

今の2DK、44㎡という間取りに住み始めた頃は子供もおらず、夫婦二人で家事を食事の準備をすれば配膳の手間なんて大したことはなかったわけですが、子どもが二人にもなると

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途中に

『レゴブロック型撒き菱』とか

『ガチャガチャの細かいおもちゃ型撒き菱』とか

『シルバニアファミリーの赤ちゃんの哺乳瓶型撒き菱』とかが

散乱してる中を潜り抜けながらキッチンと食卓を何往復もするのはほぼ無理ゲー。

親父が「キャー!痛い!!!」とか喚いてる中、子供たちは「ケタケタケタ!!!」と悪魔のような笑い声を上げ、ワーキングスペースの狭いキッチンにイラついた奥さんからの圧は七武海のどれかと同等、かそれ以上。

夕飯の準備とか毎回スゴイ気合い要るんですよ。

そんな生活を何年も過ごしてから、ある時ふと気が付きました。

 

丸ゴリ
アレ?ダイニングで食べればいいんじゃね?

 

どうです?このクリティカルシンキングな発想。

凡人にはなかなかできまい。フフフ。

 

しかし、当時のダイニングの様子はというと

あふれ出る生活感。

ディズニーシーの「ニューヨーク・デリ」をコンセプトにキッチンをセルフインテリアコンサルしてみた

 

まじめな話、2019年の4月より晴れて長男が幼稚園に通うことになり、

  • 朝ご飯を食べるスペースが必要になった
  • おもちゃやテレビで気が散る場所で身支度するのに懸念があった
  • 親の作業動線を徹底的に削って朝の時間の効率化を図る必要があった

そんなわけで2019年2月ごろから取り組み始めた『ダイニング復活大作戦』がことのほかうまくいき、なおかつその効果のほどに驚いているのでご紹介します。

結論から言うと、今すぐいらない皿と食材をゴミ袋にぶち込んでダイニングテーブルセット買って来い、です。

リビングまで食事を運ぶ距離と手間が減って時短になった

何よりもまずキッチンから食卓までの距離が4Mほど縮まるというのはかなり大きいですよね。

一度の往復で8M。

食事のおかずや箸、コップ、こういったものをいちいち運んでいたのでおそらく食事のたびに80Mは歩いていたはずです。

カール・ルイスなら7秒ぐらいで食事の準備が終わるのかもしれませんけど、僕はカールではないのでそんなに早くは出来ません。

それに加えて子どもの『やりたがり問題』。

4歳にもなればあれもこれもやりたがるお年頃なので

「おてつだいしたい!」

と言い始めたら聞かないわけです。

優しい我が子はせっかくの料理をパパよりも先に、床に食べさせてしまう恐れもありますし、すっ転んで箸やフォークでケガをする心配がありますから、大人も彼らのペースに合わせて介添え。

大人だけで配膳する何倍も時間がかかります。カールと比べたら何十倍です。

ワーキングスペースの狭いキッチンを無理して使う必要がない

デフォルトでついてるキッチンのワーキングスペースなんて450×600㎜程度。

とてもじゃないけど下ごしらえを終えた食材を置いておきながら、別の料理も作るとか無理ゲーなわけです。

横から料亭の弟子並みの集中力で奥さんの手さばきを見守る僕は、そのスペースの狭さにドキドキしながら不要になった食品トレーやゴミを光速でつかんで捨てます。

しかし、これもなかなか難しく、時には余計なものまで捨てようとして「それまだ使うやつ!!!」という先輩からの叱咤激励が飛びます。

しかしキッチンのすぐ隣に空のダイニングテーブルがあれば作りながら配膳ができるので、そんな「餅つき」みたいなことしなくてもいいんです。

出来上がったものは振り返ればすぐ配膳。

『揚げ待ち』のフライたちが衣を身にまといながら、ダイニングテーブルでスタンバっとくことだってできます。

家族でくつろぐスペースにご飯粒が落ちてることがなくなった

ダイニングを活用するようになるまでは、奥の和室に設置したテレビの前にこたつ付きの座卓を置き、そこで食事をしたり一家団欒をするというサザエさんスタイルでやってきました。

しかしまだ2~3歳の子なんてよく食べこぼすんですよ。

一応こういうの使ってたんですけど、それでもまぁ畳の上は米粒だらけ。

一日の疲れを癒すべく、ふーっと一息ついてゴロ寝した途端に体中にまとわりつく米粒。

こんなに不愉快なものはなかなかないですよ。

しかしダイニングテーブルでキチンと椅子に座らせて食べさせるようになってからはそういったこともかなり少なくなりました。

ご飯をこぼしたところでダイニングのフローリングの上ですからふき取るのがすごい楽!

日本人だから畳に座ってついつい白米とか食べちゃうけど、実は畳と米粒って相性最悪だったのね。

子育て中は『白米 on 畳』はせずに『白米 on フローリング』の方が絶対いいですよ。

食べる時間と遊ぶ時間のメリハリがついてしつけにもなる

床との距離が近い『座卓』も一見すると子供にとって良いもののような気がしてきてしまいますが、すぐに座れるということはすぐに立てるということ。

おもちゃとの距離が近い座卓で食事をしていれば当然気が散って、食べてる途中にもかかわらず遊び始めたり、しばらくしてから食べ始めたりなどメリハリのない状態になってしまいます。

新しく買ってもらったおもちゃとかまだ遊びたいし、親に見せたくなるじゃないですか。

「わかったから後でにして、座って食べなさい!」と何度言ったことか…

しかしダイニングテーブルに座らせて食事をさせるようにすれば、そもそも椅子に座ることで食べ終わるまで逃げられない(笑)ので「食べてる途中でフラフラ歩き出す」ということができなくなりました。

リビングとダイニング、それぞれの役割をきちんと分ける。

つまりは場所による行動のオンオフをうまく使い分けると、親も子もストレスなく過ごすことができるようです。

 

2DKのダイニングとリビングをきちんと分けたらこんな感じですごく暮らしやすくなりました。

もし今子育て中で大人がくつろぎたいリビングと、食事をするためのダイニングがごっちゃになってしまっているようなら、ぜひとも分けることをおすすめします。

うちは44㎡しかないですけど子供と大人、食事と団欒に良い感じのメリハリと距離感が生まれるので

  • 食べかけの食事が放置された状態で子供が遊んでる
  • 大人がゆっくり座れる場所がない

こんなことで疲れてしまっているパパママはぜひやってみてください。










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ABOUTこの記事をかいた人

丸ゴリ

小学校の頃のアダ名は「丸ゴリ」でした。それを知らないハズの奥さんにもことあるごとに「このゴリラ!」とイジられます。今ではゴリラの物憂げな表情に思慮深さと親近感すら覚えます。「あの~、ホラ、ゴリラの人のブログ」で記憶してもらえると幸いです。