大量に余ったペンキの処分方法

【動画で解説】余ったペンキの捨て方!家庭でできるカンタン便利な方法を紹介

DIYしてるとあるあるなのが

使わないペンキが大量に余る。

 

ペンキってちょうどいい量買うのがホントに難しいんですよね…。

せっかく作業してるのに足りなくなったら嫌だし、

そもそも自分が今から作るものの総面積まで計算しないし…。

 

「いつか使うだろう」と思って取っておいたペンキやその他の塗料の数々ですが、ようやく重い腰を上げて処分することにしました。

 

ちなみに今回使ったのがこちら。

 

不要なペンキに混ぜるとオカラ状に固めて捨てやすくしてくれる粉です。

さすがに余ったペンキを排水溝に流すわけにはいきませんからね。

実際にどのような感じで使っていったか、解説していきます。

 

今回捨てたDIYで余ったペンキ達

IKEAの蜜蝋ワックス

数年前にフラッと訪れたIKEA船橋で見つけた『蜜ロウポリッシュ』

 

セール品ということでテンション上がって具体的な使い道もないのに、数缶まとめて購入。

結果、一度も使わずに消費期限も過ぎてしまいました。

 

ただ、使った人のレビューを読んでみると、なんだか微妙そうなペンキなので結果としては使わないで正解だったかも。

今となってはただただ、邪魔なだけ!

 

※このペンキ、もしかしたら油性なのかもしれませんが本記事では水性の処理方法で処理してしまっています。

 しかし、問題なく処理できたのでそのあたりは記事の後半で。

 

余った水性ペンキ

こちらもおそらく10年ぐらいベンチを温め続けてる往年の名選手。

いや、真っ赤とかアメリカ人でもなければそんなしょっちゅう塗らないから!(←偏見)

ディズニー感出したいときにちょっと使ったっきり全然日の目を見なかったので、中身はまだ使えそうだけど捨てます!

 

余ったペンキは残塗料処理剤で捨てるのが楽ちん

最初は新聞紙にでも吸わせて捨てようかとも思ったんですけど、

量が1L超えてるとさすがに新聞も大量に要るし、吸わせるのも大変そう

なのでどうしたものかと思っていたんですよ。

そこで行き着いたのがこれ。

 

余ったペンキを捨てられる残塗料処理剤

カンペハピオさんの『残塗料処理剤』です。

いらないペンキに混ぜるだけで、液体をオカラ状に変質させ、捨てるのに楽にしてくれます。

残塗料処理剤の説明書き

ペンキの種類ごとに薬剤を使い分けるといった手間もなく

  • 水性塗料
  • 油性塗料
  • ラッカー
  • ニス
  • ステイン
  • うすめ液

ホームセンターで買えるようなペンキは、ほぼ全部網羅、といった感じですね。

色々なペンキが余っててよくわかんない!

こんな場合でも「これだけ用意すればOK」みたいな感じなのは嬉しいですよね。

ペンキの捨て方:具体的な手順

残塗料処理剤は油性か水性かでやり方が違う

 

油性ペンキの捨て方
  1. 処理したいペンキの約5倍の容量が収まる容器を用意する(400mlなら約2Lが目安)
  2. 残ったペンキに処理剤1袋全部を加えてかき混ぜる
  3. ペンキの3倍の水を加えて、さらに2~3分かき混ぜる
  4. オカラ状に膨らんだら完了

 

水性ペンキの捨て方
  1. 処理したいペンキの約2倍の容量が収まる容器を用意する(400mlなら約1Lが目安)
  2. 残ったペンキに処理剤1袋全部を加えてかき混ぜる
  3. オカラ状に膨らんだら完了

 

ただ今回、私が処理したい『蜜ロウポリッシュ』ですが、正直、油性なのか水性なのかよくわかりません(笑)

IKEAの蜜ロウポリッシュの中身

ふたを開けてみると独特のにおいはしますが、シンナーのツーンとした刺激臭のようなものはないので、水性塗料のやり方で処理することにしました。

けっして「大きな容器を用意するのがめんどくさくなっちゃったから」ではありません。断じて。

実際にいらない塗料を捨ててみた

①処理するための容器を用意

余ったペンキの捨て方

まずはこんな感じで

  • いい感じの段ボール箱
  • ジップロックなどのチャック付きビニール袋

この二つを用意して余ったペンキと処理剤を混ぜるための容器にしました。

これであれば固めた後に、そのまま捨てられますからね。

②捨てたいペンキを全量、容器に出す

余ったペンキを捨てる準備

処分したいペンキ(375ml)を全量ビニール袋に出します。

③処理剤を投入して混ぜる

余ったペンキを処理する薬剤を入れる

残塗料処理剤はザラザラとした白い粉で、薬剤自体ににおいは全くありません。

小麦粉のように細かい粒子がフワァ~と舞い上がるような感じもないので、室内で作業する分にも問題なしって感じでした。

 

処理剤を入れてから固まるまでの様子は動画を撮影してみましたので、こちらをご覧ください。

 

カチッと固まるというよりはホントにおからみたいな感じで、袋の中でムニムニと動く触感になります。

 

中身がタプタプに入ったペンキの缶

ペンキの空き缶 & ビニール入ったオカラ

この状態に変わるだけで気分的にはかなり捨てやすくなりますね。

残塗料処理剤でもにおいは消せない

いらないペンキを抱えてる人が一番懸念するのって、

ゴミとして捨てたときにペンキ臭が漏れたら嫌だなぁ…

ってとこじゃないでしょうか?

特に集合住宅、マンションの場合だとうるさい場合もありますから厄介ですよね。

 

ただ残念なことにこちらの残塗料下処理剤でもにおいまでは吸着してくれない感じでした。

 

今回試したのが蜜ロウポリッシュや水性なので、そこまで臭いはキツくない部類の塗料だったのですが、

それでも臭いは処理後も漂っている感じでしたので、シンナー系の溶剤の場合はもっとすごいかもわかりません。

油性ペンキのにおい対策
  • ジップロックなどのチャック付きのビニール袋を重ねて密封する
  • なるべくゴミ回収の直前に処理する

ペンキの捨て方としては正しい方法なわけですから、あとは周りの迷惑にならないような配慮をして、さっさと捨ててしまうに限りますね。

以上、参考になれば幸いです!

 

▼今回使ったのがコチラ

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