断捨離がよくない事例の紹介記事

断捨離するのがよくないのはこんな場合

こんにちは、あり合わせのもので心地いいくらしをお届けするブログ、ブリコジ(@bricozy)です。

世の中的にはすっかり「断捨離はとってもいいこと」として定着してきた感がありますね。

私もそこに関してはおおむね賛成です。

しかし、「必ずしもいいことばかりではないなぁ」という部分も確かにあります。

 

それは『断捨離は赤ちゃんや小さな子供がいる家庭には向かない』ということです。

 

断捨離は気持ちいいけど疲れる

赤ちゃんがいる家庭での断捨離の危険性

日々の生活だけでもいっぱいいっぱいなところに、体力や精神的にも負担のかかる断捨離を始めるのはちょっと危ないです。

たしかに毎日のストレスの原因が使いにくい収納のせいであったり、家でリラックスして休めるところがなかったりすることであれば断捨離は必要かと思いますが

「エイヤッ!」と勢いだけで始めてしまうとかえって家の中が取り返しのつかない事態になることもあります。

私もついついよくやってしまうんですが、急にいろいろ片付けたくなってしまって始めたはいいものの、全然時間が足りなくて始める前よりグチャグチャっていう…(笑)

ある程度子供が大きい場合はいいんですけど、赤ちゃんがいる場合は予期せぬものが床に散らばっていると誤嚥などの事故にもなりかねませんから注意が必要です。

赤ちゃんやまだまだ手のかかる小さな子がいる家庭ではまず断捨離をするための時間と体力を確保することから始めましょう。

 

  • 夫婦であればどちらか一人に子守をお願いする
  • 実家に協力を仰げるのであれば、子供を預ける

 

大人だけの暮らしのようにはいかないことを自覚して、準備をしっかりしておくのが赤ちゃんや小さなお子さんのいる家庭での断捨離を成功させるポイントです。

 

断捨離最大のデメリット:防災力が弱くなる

キッチン周りの断捨離をしているとついつい「こんなに食材のストックいるかなぁ」と食材のストックを減らそうとしたくなります。

でも、ふと思ったんです。

 

「災害時、ほんの少しの食材のストックで子供たちに我慢させる?」

 

そう考えたら平時にばかり目を向けた過度な断捨離も禁物だ、ということに気付きました。

 

  • 近所にスーパーがある
  • Amazonであれば何でもすぐに持ってきてくれる
  • 蛇口をひねれば水が出る
  • スイッチを入れたらお湯が沸く

 

これらはすべて世の中が何事もなく動いているときの話。

ミニマリズムは「都市が何事もなく、お金のやり取りだけで必要なものが手に入る」という条件の下で成り立っています。

自分一人、元気な若者の頃であれば、飲まず食わずでも耐えられますし、いざとなれば水や食料を調達することもフットワーク軽く動けます。

しかし、乳幼児や小さな子供がいる家庭ではそうはいきません。

平時でも、少しの空腹、おむつが汚れた、寒い暑いに左右されているのに、食べ物やおむつなどの日用品もまともに手に入らない状況となれば、頼れるのは自宅にどれだけ生活必需品のストックがあるかどうか。

断捨離のし過ぎでご自宅の生活必需品を削り過ぎていないかは、ぜひチェックしてみてください。

 

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