ホムセン職員が教える!何でも誰でも真鍮風に塗れるスプレー塗料と塗り方

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真鍮ってカッコいいですよね!

 

 

はい!終わり!

 

 

 

 

 

 

 

おっと、危ない。世界一つまらないブログが書けちゃうところだった。

いつもつまんねーよ!って言ったやつ!いつもありがとな!

 

最近、仕事でよく男前インテリアを作るんですけど、かねてよりやりたかった台所用品の金属製ボウルを真鍮風ランプシェードにリメイクする」ってのをやってみました。

 

真鍮風に見せる方法は色々あるけれど

ironpaint

筆でポンポン塗っていくこういうのもあるんだけど、スプレーと比べちゃうと塗るのと乾くのに時間がかかるからなー。

 

ぼってりとした鋳鉄っぽい感じを出したいならオススメですけどね

 

実際に色々使ってみて厳選した真鍮風スプレー塗料の決定版

 

いろいろ試したけど、このコンビネーションが一番上手くいく!

brassspray

↓以下、商品ページに飛びます。

染めQテクノロジー メッキ感覚 ゴールド 312g

 

ラストオリウムジャパン マルチカラーテクスチャー カラー:オータムブラウン 容量:340g

 

ニッペホームプロダクツ メタル用下塗りスプレー 300ml

 

この3つに加えてどこでも売ってる水性のカラースプレーの黒があれば簡単に真鍮風の質感は出せます!

 

真鍮風に見せる塗装の手順

 

①まずはヤスリがけ。

 

ツルツルのものに何か塗りたい時は必ずやりましょう。こうすることで塗料がしっかり傷に引っかかる感じになるので乾いた後にペリッと剥がれるのを防いでくれます。

紙やすりの番手は180ぐらいでいいかな。まぁ手元になんか余ってたらなんでもいいです。

 

②充分に塗装面を荒らしたら次はプライマーを吹きます。

 

コツとしては絶対に垂れるほど吹かないこと。乾くまで待ってまたヤスリで擦って垂れを削り落さないとなりません。たっぷり吹いても塗料の密着度が上がるわけでもないですし。

 

③プライマーが乾いたらいよいよ「メッキ感覚」を吹いていきましょう。

 

缶はまるで自分がエンジンになったつもりでピストンのごとく振りまくりましょう。こういう金属っぽく見える塗料とかラメ系のスプレー塗料は成分が重くてけっこう沈殿して攪拌しづらいのでしつこく振るのが大事す。

 

brassplating

 

これも垂れるほど吹くのは御法度。仕上がりに即影響するので、何か他のことしつつ思い出したらひと吹きしとく。みたいな感じで薄ーく、何度も塗りましょう。塗装が下手な人はとにかくせっかちな人が多いのでスケべ心を抑えて少しずつ塗り重ねましょう。

 

④メッキ感覚と並行して黒の水性スプレーを吹きかけます。

brasslampshade

やってみたらわかることですけど、メッキ感覚だけだとビッカビカなので全体にメッキ感覚を吹きかけた後に黒の水性スプレー(別にラッカーでもアクリルでもいいです)を様子を見ながら吹きかけるとビックリするぐらい真鍮のイメージに近づきます。※くれぐれも真っ黒にしない!今までのメッキ感覚の意味がなくなるから!w

 

⑤マルチテクスチャーで味を出す

 

このザラつきを出したいようならメッキ感覚と水性スプレー黒の合間にさらにこの「マルチカラーテクスチャー」を吹きかけると一気に鋳物のザラザラ感が出せます。

吹いた直後は乳白色の変な色なんですけど乾くと茶色い錆のような質感がしっかり出て来ます。

 

全体にメッキ感覚→イメージに合わせて黒スプレーとテクスチャースプレーを吹きかける→上からメッキ感覚をもう一度吹きかけて色味調整

 

 

そうすると

 

unnamed

こんな感じになります。

 

塗装以外の作業について

ちなみに米ザルの底に開けた径は35mmです。

電球ソケットの径に合わせてホールソーで開けました。

 

この辺りは素材とか使用する電球ソケットの寸法とにらめっこして適宜対応してください。

 

 

電球ソケットのセットを差し込んで電球ソケット自体に引っ掛けておくだけでもランプシェードの役割はしっかり果たしますけど、ソケットとランプシェードをくっつけたい場合はシリコンコーキングでグルっとシーリングしちゃえばけっこうしっかりくっつくと思いますよ。

 

今回使ったのがたまたま底がいい感じにメッシュ状になってる米ザルだったのでホールソーで簡単に穴が空いたんですけど、通常のボールの場合でも開けられると思いますよ。

クランプ等でしっかりボウルを作業台に固定して開けていきましょう。

 

最初にポンチを打つのを忘れずに。開け始めはやっぱり滑るので変な位置に穴が開かないようにする一手間が大事です。

 

レトロ風LED電球を使用しました

 

LED黎明期はあの寒々しい光が本当に嫌で、白熱球愛好家と徒党を組んでラッダイト運動でも起こそうかと思いましたけど、最近はフィラメント感出しまくりのこういうLED電球も各社から出てくるようになりました。

 

antiqueLED【あす楽対応】LEDフィラメント電球 E26 60W 非調光 昼白色・電球色(810lm)クリア・乳白 LDA7N-G-FC・LDA7L-G-FC・LDA7N-G-FW・LDA7L-G-FW アイリスオーヤマ モダン 北欧 レトロ ヴィンテージ 西海岸 インテリア【★10】

値段もランニングコスト考えたら悪くないかなぐらいまで落ち着いてきてるので電気代下げたいけど、LEDにだけは死んでもしたくないというかつての同志諸君。もう一度よく考えて転向したまえ。

これ、触ってもほんのりあったかいぐらいだから夏場の照明による温度上昇も抑えられまっせ!

 

終わり、色々塗ってみてね

 

今回、いい感じの米ザルが見つかったので流用しましたが、

こういうインダストリアルな形したシェードを真鍮色にしたいって場合だったら今回のやり方で充分塗れると思いますので、シルバーの金具なんてこの世から無くなればいいと思っているプアマンズゴールドを溺愛するDIYerはぜひやってみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

DIY好きが高じてホームセンターに勤めて9年目の元・ニート。 今では年間売上10億円規模の木材・建材の商材選定・売り場作り・在庫管理・接客販売まですべてに精通したDIYのスペシャリストに。 なのに自分の家があんまりにも狭くて散らかっててどうにもならないので、現在2DK44㎡の賃貸マンションで日々奮闘中。