ラブリコ強力タイプ実機レビュー記事

新発売『ラブリコ強力タイプ』レビュー!通常タイプと何が違うの?

2020年春ごろに発売された『ラブリコ 強力タイプ』

従来のラブリコよりも強く突っ張れるようになったということで、他メーカーの2×4突っ張り商品よりも一歩抜きんでた感があります。

この記事でわかるコト
  • 実際の商品の細かい部分
  • 強力タイプを使うメリット
  • 通常のラブリコとの違い

この辺りを写真と共にご紹介。

キャシー
ラブリコが気になるけど通常タイプと強力タイプ、どちらを買えばいいかわからない…。

そんな悩みがスッキリ解決します!

 

また、強力タイプ以外のラブリコや、その他の2×4(ツーバイフォー)突っ張りアジャスターについてはこちらの記事で解説していますので合わせてチェックしてみてください。

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2×4(ツーバイフォー)突っ張りDIYまとめ記事

強力タイプのラブリコは耐荷重が通常の2倍の40kg

ラブリコの強力タイプの売りは何といっても通常の2倍に強化された耐荷重です。

なんと!2×4の柱一本で40kgまで載せられるようになりました。

通常タイプのラブリコが2×4の柱一本で20kgまでですからちょうど2倍ですね。

40kgといったら小学校高学年のお兄ちゃんぐらいの感じです。

強力タイプのラブリコで2×4を二本立てれば耐荷重は80kgですから、ちょっとした成人男性を棚に収納することもできちゃいますね。

※人を載せるのも、人だったものを載せるのもダメです。

 

強力型のラブリコは『天井高−120mm』で2×4をカットすればOK

強力型のラブリコを使って2×4を立てる場合、床から天井までの天井高から-120mm引いた寸法で2×4をカットしてください。

アジャスターですから多少の誤差は気にする必要はありませんが、何センチも間違えて長かったり、短かったりすると天井と床の間に入らなかったり、短すぎて突っ張り切れないといったことがありますから注意が必要です。

通常タイプのラブリコは床から天井までの高さから-95mm引いた寸法で2×4をカットしますから、強力タイプで使う2×4の方が短くなるということです。

ラブリコ強力タイプと通常タイプの高さの比較

もし今通常タイプのラブリコで突っ張っている2×4を強力タイプに変えたいと思ったら、2×4を25mmカットすれば問題なく使うことができます。

テレビの壁掛けや自転車フックもメーカーのお墨付き

ラブリコをはじめとした『2×4の突っ張り棒』が人気になった背景に、『棚以外の壁に付けたかったものも付けられる』ことに使われ始めたことが挙げられます。

壁を作るための柱代わりにしたり、

自転車フックを付けたり、

テレビを壁掛けにしたり、などですね。

しかし、メーカーの方では必ずしもその使い方を良しとしていたわけでもなく、いわば「ファンたちの間で流用されていたものを黙認していた」ような感じでした。

今回新たに発売された『ラブリコ 2×4アジャスター 強力タイプ』はパッケージに堂々と自転車をフック掛けしている写真を用いており、メーカーも本気です。

自転車フックを取り付ける場合

自転車フックを取り付ける際も基本的には2×4と強力型のラブリコを1つ用意すれば大丈夫です。

ただ通常のラブリコを立てる場合と少し違っている点があります。

柱用の2×4とは別に、40cm程度の短い2×4を用意してください。

この短い2×4を下キャップのさらに下に取り付けることで、『柱の回転留め』として機能させます。

柱となる2×4自体も、回転留めの2×4を取り付けるので、『天井高-160mm』でカットします。

▼この辺りは以下の自転車フック販売店様の動画が大変わかりやすいので、ぜひご覧ください。

テレビハンガーを取り付ける場合

基本的にはメーカー公式の『ラブリコ テレビハンガー』を使う前提です。

2本の2×4を、外―外の寸法でで620mmになるように立てます。この幅を変えてしまうとラブリコのテレビハンガーはつけられません。

そして天井部分は同梱されているネジで強力タイプのラブリコと天井を固定します。

そうです。天井に穴が開きます(笑)

キャシー
え!?だったらラブリコ使う意味ないじゃない!

 

ツマルト
そ、そうだね。

メーカー側としても「万が一にも倒れてはいけない」ということでネジ打ちを推奨しているんだと思います。

賃貸や、どうしてもネジ穴を開けたくないような場合、ラブリコの強力タイプで壁掛けテレビを設置することはNGということにはなってしまいますが、ラブリコ強力タイプ2つ使えば、耐荷重は80kgです。

そうです。ネジなんて打たなくても80kgまで載せられます。

私が言えるのはここまでです(笑)

 

ラブリコ〈強力型〉の気になるデザイン、サイズ感は?

ラブリコ強力タイプの箱の中身

強力タイプのラブリコの箱を開けると中身はこのようになっています。

天井固定や自転車フックの回転留めを作る際のネジも同梱。

ネジ固定までせずとも、『強力固定用のパッド』をホチキスで天井に留めつけることで突っ張りの強度を高めることもできます。

ラブリコ強力タイプと通常タイプの比較

ラブリコの強力タイプを初めて見た時に感じるのが「デカ!」という印象。

従来のラブリコに慣れていると、そのずっしりとした重厚感に驚かされます。

ラブリコ強力タイプと通常タイプの下からの比較

プラスチックの厚みもしっかりとしていてだいぶしっかりとした感じ。

ラブリコ上キャップの天井接地面の比較

ラブリコのパーツを取り出してみるとわかるのが、通常タイプのラブリコよりも強力タイプの方が天井と触れ合う部分がかなり大きいです。

2倍ぐらいはありますかね。

これだけの奥行きを持たせることで2×4が前に倒れるのを支える力が増したことがわかります。

テレビハンガーの取り付け用に天井にねじ固定するための穴も開いていますね。

ラブリコ上キャップのボルト部分比較

ラブリコを突っ張っていった際に一番負荷がかかるであろうボルト部分も「これでもか!」というぐらい太く改良されています。

通常タイプのラブリコもかなり強く突っ張れますが、これだけ太いボルトであれば重量物を支えても平気なことがわかります。

ラブリコ下キャップの比較

2×4の下部にはめて柱のベースになる部分も変わりました。

上キャップと同様にかなり前に出る感じになっています。

ただ、今までのラブリコのように「箱型の家具を置いて壁に押し付ける」といったような使い方をしようとすると少し邪魔になりますので、ひと工夫必要かも。

 

ぶっちゃけ、強力タイプとの通常タイプのラブリコってどっちがいいの?

通常タイプのラブリコ

物を載せたり掛けたりしない装飾のための壁の間柱の代わりとして何本も立てる場合には値段もお手頃かつ、かなり強く突っ張れるのでオススメ!

 

強力タイプのラブリコ

壁掛けテレビなどの重量があるものを引っ掛けて使う場合や、柱一本で自転車やギターなどのフック掛けのために2×4を立てる場合など、『何があって絶対に倒れちゃ困る2×4の柱』を自分で作るときはコレ!

 

本が満載の本棚や、ハンガー掛けの洋服などかなりの重量になるものや、揺れたりして棚にかなりの負荷が借る収納を作りたい場合は壁際に立てた2×4のみで支えるのはかなり危険です。

壁際の2×4だけに頼らず、4本足の家具として自立する作りにしたうえで、転倒防止のためにラブリコやそれ以外の2×4突っ張りパーツを併用すると、より安全に、かつ見栄えもスッキリ収めることがことができるんじゃないかと思います。

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