ディズニーシーのアメリカウォーターフロントの一角にある「
店内ではTシャツやパーカーなどのアパレル類、それに加えてミッキーの生みの親であるウォルト・
港側から外観を眺めていると色々バックグラウンドストーリーを妄
とにかく「船舶用の雑貨屋」だってことを宣伝してる
そこかしこの看板や壁面にに見られる「Ships candlery」や「Marine Hardware」の文字。
これは船用品、
船舶雑貨
ロープと鎖
船舶用金具
しけ用の道具
「蒸気船ウィリー」
こちらからも船舶関係の品物、特にロープ関係の品ぞろえは豊富そうなことがわかります。
こちらなんかはもうとにかく自分の店がいかに歴史があって素晴ら
適切な価格
綱、防水シート、濃霧号笛,甲板の索留め
油性ワニス、塗料、
悪天候用具、等
蒸気船ミッキーズ
1847年から続くアメリカンウォーターフロントで一番の船舶雑
ちなみに左側のカエルの広告は風邪薬の広告です。
他社の広告の上から貼ってるあたりがスチームボート・ミッキーズの地域でブ
スチームボート・ミッキーズの二階は倉庫?
DIY的にかわいいなーと思ったのが「どうやって入るねん?
おそらくこれは二階がスチームボート・ミッキーズの倉庫になっていてそこへ
右側の元窓であった場所をレンガで潰してるあたり、
建物に使用されているレンガはフランス積み
この蒸気船ミッキーズが入ってる建物のオーナーはおそらくオラン
何故ならこの建物のレンガは「フランス積み」
オランダはそもそも元はスペインの領地、
カルヴァン主義という「
アメリカンウォーターフロントの景気はイマイチ?
商売っ気たっぷりの蒸気船ミッキーズの入るオランダ式の建物です
二階の非常はしご?のような部分、
さらに足を進めていくと壁の広告スペースには空きが…
広告主がいない、
現代でも企業は景気が悪くなってきたら広告費を抑え始めますもん