飛沫防止パーテーションを簡単に手作りする方法の紹介ブログ記事

飛沫防止のパーテーションをアクリル板で安価に手作りするには?

  • 2020-08-10
  • 2020-08-10
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DIY 飛沫防止パーテーションを簡単に手作りする方法の紹介ブログ記事

アクリル板はホームセンターで売ってる

今では街中のいたるところで目にするようになった飛沫防止のパネル。

これに使われているアクリル板は実は、ホームセンターでも定番商品として販売されています。

市販のアクリル板のサイズ

ホームセンターで一般的によく扱われているアクリル板のサイズは、一番大きいもので約1830×915mm。

厚みは2、3、5mmの3種類であることが多いです。(中には10mmなどの特殊サイズもアリ)

この一番大きいサイズを基準として、

  • 900×900mm
  • 600×900mm
  • 300×900mm
  • 300×600mm
  • 300×450mm
  • 300×300mm

こういった形で小さくカットしたものが販売されています。

アクリル板は自分で好きな大きさにカットできる

アクリル板は専用のカッターを使えば自分でも切ることができます。

 

アクリル板の切り方
  1. 定規を当てて同じところを専用カッターでなぞる
  2. 溝の深さが厚みの1/3程度になるまで引っかいていく
  3. 深い溝の方が開くように力を加えて折る

折り取る部分があまりにも小さいとテコが効きにくいので、その場合はペンチなどを使って折ります。

 

アクリル板を立てるのに便利なスタンド

ちょうどいいサイズのアクリル板を用意できたとしても、実際に立たせようとするとなかなか難しいですよね。

ただの透明な板でしかないアクリル板を飛沫防止のパーテーションとして立たせることができる便利グッズがこちらの『仕切りスタンド

 

 

3mm厚の板がピッタリ隙間なく差し込める構造になっていて、アクリル板以外にも、

  • 塩ビ板
  • アルミ複合板
  • キッチンパネル

などの厚み3mmの板であればなんでもはさんで立たせることができます。

 

注意事項1:塩ビ板とアクリル板はどっちがおすすめ?

アクリル板を買おうとすると、必ずと言っていいほど同じ棚に『塩ビ板』という透明のプラスチック板が売っています。

「透明の板で仕切れればいい」ということであればこちらでも強度的には問題ないわけですが、塩ビ板にはひとつだけアクリル板と大きく違う点があります。

それは『経年劣化で黄ばんでくる』ということです。

最初は同じような透明の板で、値段はアクリル板の半分程度ですから「安く抑えられていい」ような気がしてきてしまうんですが、2~3年もしてくるとコーヒー染めでもしたかのようにセピア色の板になってきます。

とりあえず短い期間だけ使う

 →塩ビ板でもOK

飲食店などで常設して長く使いたい

 →アクリル板の方が長く透明度を保てます

こういった使い分けで選ぶと、「安物買いの銭失い」にならずに済みますよ。

 

注意事項2:アクリル板は火の周りは厳禁

新型コロナウィルスの影響をもろに受けているのが飲食業界。

個人でお店をやられている方も多く、現場に立つ方が慣れないDIYでなんとかテーブルに手作りのパーテーションを設置しようとされている場合も多いかと思います。

しかしここで気を付けてほしいのが、くれぐれもアクリル板を火の周りに設置しないでください。

アクリル板は燃えます。

木材と同じような可燃性の物質なので、400℃以上になると燃え始めます。

例えば、焼肉屋さんのようなテーブルの中央に炭火を置くようなスタイルのお店ですね。

こういったお店で向かいの人との間に飛沫防止のパーテーションとして、炭火の上にアクリル板がきてしまったりするとかなりマズいです。

火事を起こして、牛や豚以外のものも焼けてしまいますので、ぜひとも火を扱う職業の方で飛沫防止のパーテーションを手作りする場合は注意して下さい。

 

ホームセンターでは続々と新商品のパーテーションが販売されてる

ネットでは1セット数万円するようなアクリルパーテーションが多いような印象ですが、ホームセンターの実店舗に行くと、比較的安価でシンプルなパーテーションが出始めています。

僕の相場観では500×500mmぐらいのパーテーションで4,000円前後かなーといった感じです(2020年8月現在)

このパーテーション、とにかくシンプルな構造なので新規参入しやすいみたいで、いろんな会社から続々と新商品が開発され、どんどん市場に出てきています。

現在は人気・品薄でなかなか手に入りにくい飛沫防止のアクリルパーテーションも、もうしばらくすればお手頃価格で手に入るようになるかと思います。

 

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