ホームセンターで木製の中古パレットをもらう方法

お疲れ様です!みなさん今日もガリガリ削ってますか?

 

先日、われらがDIY女子のカリスマ、森泉さんの「幸せボンビーガール」でもやっていましたが、

『木製パレット』ってみなさんご存知ですかね?

 

物流関係で仕事してないと街中で見かける機会はそうそうありませんよね。
逆に仕事で使っている方にはもうホントただのゴミにしか見えないと思うんですけど。

 

かくいう私は普段ゴミとして扱っているにもかかわらず

「ああ!こんなにいい感じにヤレているのにっ」

 

と宝の山を目の前にして指をくわえて見ているような気持ちでいる珍しいタイプの人間です。

店舗のディスプレイなんかで使ってもやっぱりかっこいいんですよね。

 

 

こういうの良くないですか?

 

しかしいざこれを入手しようとしても個人向けに販売なんてしているところを私も知りません。

こんなの欲しい人普通いませんもんねw

 

でも欲しい!

 

でもどうしたら…

 

ん?

そう!

これ、ホームセンターからしてみたらゴミなんです。

邪魔なんです。

お金払って業者に引き取ってもらってるんです。

 

だったら…

 

もらえるんじゃね?

 

もちろんどこのホームセンターでももらえるとは限りませんがある条件を満たせばかなり融通が利く部分です。

 

 

木製パレットの大きさ

パレットの大きさというのは色々あるんですが基本的には「イチイチ」と呼ばれる

1100mm×1100mm×150mmの大きさがよく見るサイズです。

コストコなどで英字が入ったかっこいい海外規格のパレット(『ユーロパレット』といいます)もそのぐらいのサイズのものが多いです。

DIYで木製パレットを作ろうかと思っている方はそのぐらいのサイズ感で作るといい感じになります。

 

 

ホームセンターで木製パレットをもらうための2つの条件

1.フォークリフトで積み込みしてもらえる規模のホームセンターであること

まず第一にこれが前提条件ですね。

店舗裏の荷受け所だけで荷物をやり取りしていてお客さんが入るスペースに木製の中古パレットが見当たらないような小規模のホームセンターだとそもそも難しいです。

あまりわがまま言わないでください。

2.あおりの切れる(横のふたみたいのが開く)タイプの空のトラックで行く

この2番目のポイントがすごく重要。

なぜかというとフォークリフトでそのまま積めるからです。

フォークリフトでゴミになる木製パレットをガボッとすくってきてトラックに載せるだけですからホームセンターの人も楽だから。

 

積むのが面倒くさい、手間取るのはダメです。

処分される廃材をうまくもらえる方法でも少し触れましたがホームセンターは究極の縦社会です。つまり現場に裁量の権限はありません。
つまり、

 

販売や決められたサービス外のことをするのは
従業員としては度胸がいることなのです。

 

「こんなことやっていいのかな」「上司はなんていうだろう」

例外を求められたとき、こういった葛藤を従業員が抱いていることは常に察してあげてください。

その葛藤というハードルを乗り越えるにはお客さん、つまりあなたへの安心感と作業が素早く終えられることが絶対に必要なのです。

そういった配慮があって初めて「不用品をこっそりもらう」という裏技が成立するのです。

ですから幌が付いてたりとか、あおりが切れないダンプみたいのではなくよく見る普通の軽トラックを用意しましょう。

乗用車しか用意できない場合は1100mm×1100mm×150mmの大きさの木製パレット車内に収まるかのチェックが必要です。

あとは処分される廃材をうまくもらえる方法で触れた20~30代の人の好さそうな、資材系の男の従業員をつかまえて正直に木製の中古パレットが欲しい旨を伝えればOK。

基本的にお客様のご要望にはお応えするように訓練されているので金銭の絡む話でなければ上長への確認なしに済む話です。

もちろんマドハンド的に仲間呼ぶタイプの場合もありますが、事前に保険として「何か買い物をしたついでにちょっと聞いてみた」ていで探りを入れにいくのもいいかもしれません。

電話で問い合わせるのは無駄です。

電話でのお答えは公式なメッセージと同じですのでサービス外の件は100%お断りです。

裏技は足と人情を使ってケースバイケースを楽しみましょう。

 

実際にホームセンターで廃棄されている木製パレットがこちらです

木製パレット

実際の廃棄物の木製パレットってマジで汚いですよ(割れてる・釘出てる・大きさ不揃い・湿っててダンゴムシいっぱい付いてる)

自前でトラックを用意できない場合、レンタカーなどになるとレンタル料の相場がだいたい5000円。

店員との交渉のめんどくささも考慮に入れるとこのぐらいの値段で気軽に頼めて、家まで届けてくれるんなら買っちゃったほうがいいかも。