処分される廃材をうまくもらえる方法

みなさん、シャビってますか?
※シャヴィとは白いペンキをあえてかすれさせたように木材に塗り付けたりする風合いのことだと思っている

 

先日、店で作業していると美大生風の女子が
モジモジと申し訳なさげに

 

「あのぅ…」

「(なんだ?便所か)はい!いらっしゃいませ!(←接客の常套句として叩き込まれるやつ)」

「ここの針金とかって処分するやつですか?もらっても大丈夫ですか?」

こんなご要望があって、ワタクシ快くOKしました。
すると今度は

「このプラダンは…?」

「このダンボール全部持って行っても大丈…」

「廃材もいくつか…」

 

ええぃ!もってけもってけ~い!!!

 

とまぁここまでグイグイ来るのは珍しいですが

はっきり言ってホームセンターって毎日すさまじい量のゴミやら廃材を処分してるんですね。

それをゴミの集積所にいちいち持っていくんですが

 

スンゲーめんどくさいんですよ。

 

1日に何回も重いカゴ車引っ張って捨てに行くんです。
※押してはいけない。前が見えずにお客様を御轢きになりあそばされるから。
 どんなにジムで脚をパンプさせた後でも大腿四頭筋を使って100mは移動だ。

 

それを持って行ってくれるっていうんだから
まさにWin-Winの関係というやつなのですね。

 

ホームセンターの人が持って行ってほしいもの

  • 捨て段ボール

→毎日ゴミ収集車1杯分は出るので。商品としても売ってるけど捨ててる

  • PPバンド

→パレットやら木材を縛り付けてるバンド類、これも売ってるくせに捨ててる

  • 番線やら帯鉄の類

→放置しておくとお客様がケガしてトラブルにもなりかねないので即無くなってほしい

  • ベニヤの当て板

→ベニヤが汚れないようにベニヤの上にのっけてる汚いベニヤ板。といいつつも普通にきれいなものの時も多い

  • 袋の破けたセメント

→売場が汚れるし、塞ぐとこっちも汚れるし、まとめて引き取ってくれる時は二束三文、ってかほとんどあげちゃう

 

時と場合によるもの

  • 端材(木材、金属問わず)

→店によっては値段をつけて売っている場合もあるので当たり前のようにもらえるつもりで行くのはNGです。

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ホームセンターでサービス外のわがままを聞いてもらうコツ

  • なんでもいいから先に買い物して、これ見よがしに「自分はお客様であらせられるぞ」アピールをおこたらない

 

  • マネージャークラスの人(だいたいワイシャツ、40代ぐらいで目がドス黒い)が周りにいない時

 

  • シニア世代の店員(だいたいパートで決定権がない)や工作係(工作以外何もわからないから最悪突っぱねてくる)レジのおばさん(わからないから即店内放送で仲間を呼ぶマドハンド的存在)に声をかけるのは避け、20~30代の弱そうな男性店員に、できれば女性が声をかける

こうすると成功率がぐっと高まります。

もちろんこれは一例ですのでケースバイケースです。
ただ廃材の処分に毎日悪戦苦闘してるのはどこでも一緒だと思いますから
廃材DIYを狙ってみるのも手ですよ。

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